見どころ

  • 例年「4月第1日曜日」開催。2027年は4月4日(日)の見込み(公式未発表・2026-10-11 確認)
  • 前回2026年は4月4日(土)大根削り14:00・宵宮祭17:00、4月5日(日)御火取祭10:00・例祭10:15・神輿御霊入れ式10:45・神輿渡御11:30〜14:00(面掛行列)、4月11〜12日に「かなまら祭市」・神輿展示(公式ポスター)
  • 2026年は金山神社所縁の4基の神輿が大師地区を練り歩き、大師公園緑陰広場のかわさき桜縁祭(9:30〜16:30)が神輿休憩所に(公式ポスター・川崎区マップ)
  • 由来は江戸時代・川崎宿の飯盛女の病除け祈願。鍛冶の神を祀る金山神社の例祭(川崎市資料)

由来・背景

川崎市の資料によれば、金山神社はもともと鍛冶の神様を祀る神社で、江戸時代に東海道・川崎宿の飯盛女たちが病除けを願ったことに端を発してかなまら祭が行われるようになった。春に草木が芽吹き再生することにあやかり、体の再生を祈ったのが始まりとされる。現在は子授け・縁結び、エイズなど性病除けの祭りとしても知られ、海外からの来場者も多い。

かなまら祭 2027(川崎・若宮八幡宮 境内社 金山神社)は、例年どおりなら「4月第1日曜日」=2027年4月4日(日)の開催が見込まれます。2026年10月11日時点で神社からの2027年の公式発表はなく、前回は2026年4月4日(土)宵宮祭・4月5日(日)例祭・神輿渡御でした。 会場は京急大師線「川崎大師駅」から徒歩1〜2分、境内での見物に入場券はありません。日程・時間は決まり次第、金山神社の公式X(@kanayamajinja)で告知されます。

早わかり

項目内容
祭りの名称かなまら祭(若宮八幡宮 境内社 金山神社の例祭)
2027年の日程未発表(2026-10-11 確認)。通例「毎年4月第1日曜日」=2027年4月4日(日)の見込み
前回(2026年)4月4日(土)大根削り 14:00〜・宵宮祭 17:00〜/4月5日(日)御火取祭 10:00〜・例祭・神輿御霊入れ式・神輿渡御 11:30〜14:00(面掛行列)
会場若宮八幡宮・金山神社(神奈川県川崎市川崎区大師駅前2-13-16)
アクセス京急大師線「川崎大師駅」徒歩1〜2分(京急川崎駅で大師線に乗換)/JR川崎駅東口⑦番乗場から臨港バス(川23系統)大師行
料金境内での参拝・見物に入場券なし
問い合わせ若宮八幡宮 TEL 044-222-3206
公式情報神社公式X @kanayamajinja/川崎市 川崎区 伝統行事

2027年の日程はいつ決まる?(4月第1日曜=4月4日の見込み)

神社公式Xのプロフィールは「かなまら祭:毎年4月第1日曜日」と明記し、川崎市川崎区の「伝統行事」ページも「4月の第1日曜日に開催される金山神社のお祭り」と案内しています(いずれも 2026-10-11 確認)。2027年の4月1日は木曜日なので、第1日曜日は4月4日です。ただし2027年分の告知はまだ出ていません。前回の2026年は、開催のおよそ3週間前にあたる3月12日に公式Xで日程が告知されました。航空券や宿を押さえる前に、必ず公式Xで確定日程を確認してください。

前回(2026年)の流れ — 2日構成+翌週の「市」

神社公式X(2026年3月12日投稿)の本文と、同じ投稿に添付された公式ポスター(時刻表・神輿順路)によると、令和8年(2026年)のかなまら祭は次の構成でした(2026-10-11 確認)。

日付・時刻(2026年)内容
4月4日(土)14:00〜15:30大根削り(大根削り神事)
4月4日(土)17:00〜18:00宵宮祭
4月5日(日)10:00〜10:15御火取祭
4月5日(日)10:15〜10:45例祭
4月5日(日)10:45〜11:00神輿御霊入れ式
4月5日(日)11:30〜14:00神輿渡御(面掛行列)
4月5日(日)9:30〜16:30かわさき桜縁祭(おうえんまつり・大師公園緑陰広場)— 神輿休憩所、出店(アメ)・大道芸
4月11日(土)・12日(日)10:00〜17:00「かなまら祭市」・神輿展示(出店・撮影スポット設置)

神輿渡御の順路は、若宮八幡宮を11:30に宮出 → 表参道(往路12:00)→ 大師公園緑陰広場に12:30到着・13:00退場 → 表参道(復路13:30)→ 14:00に宮入、でした。

つまり「本祭の日曜日」だけでなく、4月4日の大根削りから4月12日の神輿展示までの9日間にわたる行事です(ポスターには4月19日(日)10:00〜17:00の「水鳥の祭」も併記)。日曜日の神輿渡御は、同日に大師公園緑陰広場で開かれるかわさき桜縁祭が休憩所になり、名物の飴も早売りされると告知されています。2027年の時刻は、例年の告知(ポスター)で確認してください。

神輿について — 見物は自由、担ぐのは事前登録制

2026年の神社の公式ポスターは「金山神社所縁の4基の神輿が…大師地区を威勢よく練り歩きます」と案内し、令和8年3月発行の川崎区マップ(川崎市川崎区役所)も「4基の神輿がかつがれ」と記載しています。2026年に担がれた神輿は4基です(なお2016年作成の川崎市の宝物シートには「3基」とあり、基数は年によって変わってきました)。2026年の神社公式Xは、神輿渡御について「神輿会ごとの事前登録制で、当日の飛入りや、個人参加は受付致しておりません」と明記しています。沿道や境内での見物は自由ですが、担ぎ手として参加したい場合は所属する神輿会を通じた事前登録が必要で、2026年は募集が上限に達して締め切られていました。

由来 — 鍛冶の神と川崎宿の飯盛女

川崎市の宝物シート(10-8 かなまら祭)は、由来を次のように説明しています。金山神社はもともと鍛冶の神様を祀る神社で、江戸時代に東海道・川崎宿の飯盛女(遊女)たちの病除け祈願に端を発して、かなまら祭が行われるようになったと伝わります。春になると草木が芽を出して再生することから、自分たちの体の再生を願って祈願したのが始まりとされます。現在は子授け・縁結びに加え、川崎市の資料にある通り「エイズなど性病除け」の祭りとしても知られ、海外メディアで紹介されたことから外国人来場者も多い、開かれた雰囲気の祭りです。川崎市観光協会も「多くの外国人も訪れます」と案内しています。

アクセス・周辺

  • 電車: 京急線「京急川崎駅」で大師線に乗り換え、「川崎大師駅」下車。川崎市の資料は徒歩1分、川崎市観光協会と2026年の公式ポスターは南口から徒歩2分と案内しています(所要時間は京急の時刻表で確認)。
  • バス: 2026年の公式ポスターは、JR川崎駅東口⑦番乗場から臨港バス(川23系統)大師行も案内しています。
  • 川崎大師とセットで: 若宮八幡宮から川崎大師(平間寺)までは徒歩圏です。2027年5月には川崎大師の開創900年大祭も予定されているので、春の川崎は大師エリアを歩く好機です → 川崎大師 平間寺 完全ガイド
  • 郷土資料室: 若宮八幡宮には郷土資料室が併設されていますが、川崎市観光協会のページでは「現在閉室中」と案内されています(2026-10-11 確認)。
  • 大師公園: 2026年は神輿の休憩所になった公園。桜の時期と重なる年は花見客でも賑わいます。

来場のヒント

  1. 日程は公式Xで最終確認。前回は本祭のおよそ3週間前(2026年3月12日)に告知されました。2027年分は3月上旬から公式Xを確認するのが目安です。
  2. 本祭は日曜日の午前〜午後が中心。2026年は御火取祭10:00、例祭10:15、神輿の宮出11:30、大師公園到着12:30、宮入14:00でした。前日の大根削りは14:00、宵宮祭は17:00から。2027年の時刻は告知で確認してください。
  3. ドローン撮影は禁止・喫煙は指定場所のみ。2026年の公式ポスターは「境内および会場内でドローンによる撮影を禁止します」「喫煙は指定の場所以外では禁止します」と明記しています。
  4. 神輿を担ぎたい人は神輿会経由で事前登録。個人の飛び入りはできません。
  5. 参拝のマナー: 境内は神社です。神事の最中は撮影位置や声量に配慮を → 神社参拝の作法(MICHI)、お守り・御朱印の基本は お守りガイド(MICHI)
  6. 春の旅程に組み込む: 同じ週末は首都圏の桜が見頃になる年が多く、2026年は大師公園でかわさき桜縁祭が同日開催でした → 桜 2027 計画ガイド。東京以外の祭りを探すなら 地方の祭りガイド。

FAQ

Q. かなまら祭 2027 はいつ開催されますか?

2026年10月11日時点で、若宮八幡宮・金山神社からの2027年の公式発表はありません。かなまら祭は「毎年4月第1日曜日」の開催と神社公式Xと川崎市の資料の両方が案内しており、2027年の4月第1日曜日は4月4日(日)です。前回(2026年)は4月4日(土)に宵宮祭、4月5日(日)に例祭・神輿渡御が行われました。確定日程は公式Xで確認してください。

Q. 会場はどこですか?最寄り駅からの行き方は?

会場は川崎市川崎区大師駅前2-13-16の若宮八幡宮と、その境内社の金山神社です。京急大師線「川崎大師駅」から徒歩1〜2分(川崎市の資料は徒歩1分、川崎市観光協会は南口から徒歩2分と案内)。川崎大師(平間寺)までも徒歩圏です。

Q. 入場料や観覧料はかかりますか?

神社の境内での参拝・見物に入場券はありません。2026年の神社公式告知にも料金の案内はなく、出店や名物の飴の購入は各自の実費です。有料プログラムがあるかは公式Xで確認してください。

Q. 神輿を担いで参加できますか?

2026年の神社公式Xによると、神輿渡御は神輿会ごとの事前登録制で、当日の飛び入りや個人参加は受け付けていません。見物は自由です。2027年の扱いは公式Xの告知を待ってください。

Q. どんな由来のお祭りですか?

川崎市の資料によると、金山神社はもともと鍛冶の神様を祀る神社で、江戸時代に東海道・川崎宿の飯盛女たちが病除けを願ったことに端を発して、かなまら祭が行われるようになったと伝わります。子授けや縁結び、現在ではエイズなど性病除けの祭りとしても知られ、海外からの来場者も多い祭りです。

出典(2026-10-11 確認)

更新履歴: 2026-10-11 初版(2027年は公式未発表・4月第1日曜の通例に基づく見込み日程で掲載)。

訪れる前に知っておくこと

行き方
京急大師線「川崎大師駅」から徒歩1〜2分(川崎市資料: 徒歩1分/川崎市観光協会・2026年公式ポスター: 南口から徒歩2分)。京急川崎駅で大師線に乗換。バスはJR川崎駅東口⑦番乗場から臨港バス(川23系統)大師行(2026年公式ポスター) Googleマップでルート検索 ↗
予約・参加
参加無料。詳細は公式ページ(上のボタン)で。
言語
主に日本語で進行します。翻訳アプリがあると安心です。
こんな人に
文化体験・友だちと

知っておくと安心

2027年の日程は2026年10月11日時点で未発表。神社公式Xと川崎市の資料がともに「毎年4月第1日曜日」と案内しており、2027年は4月4日(日)が該当する(時刻は2026年の本祭に倣った仮置き)。前回2026年は3月12日に公式Xで告知され、公式ポスターの時刻表は4月4日(土)大根削り14:00〜15:30・宵宮祭17:00〜18:00、4月5日(日)御火取祭10:00〜10:15・例祭10:15〜10:45・神輿御霊入れ式10:45〜11:00・神輿渡御11:30〜14:00(宮出11:30→表参道12:00→大師公園緑陰広場 到着12:30・退場13:00→表参道13:30→宮入14:00)、4月11〜12日10:00〜17:00「かなまら祭市」・神輿展示だった。神輿渡御は神輿会ごとの事前登録制で個人の飛び入り参加は不可。境内および会場内でのドローン撮影は禁止、喫煙は指定場所のみ。会場は京急大師線 川崎大師駅(京急川崎駅で乗換)南口から徒歩2分、JR川崎駅東口⑦番乗場から臨港バス(川23系統)大師行もある。川崎大師(平間寺)も徒歩圏。航空券・宿を押さえる前に公式X(@kanayamajinja)で確定日程と当日の時刻を確認すること。

よくある質問

かなまら祭 2027 はいつ開催されますか?
2026年10月11日時点で、若宮八幡宮・金山神社からの2027年の公式発表はありません。かなまら祭は「毎年4月第1日曜日」の開催と神社公式Xと川崎市の資料の両方が案内しており、2027年の4月第1日曜日は4月4日(日)です。前回(2026年)は4月4日(土)に宵宮祭、4月5日(日)に例祭・神輿渡御が行われました。確定日程は公式Xで確認してください。
会場はどこですか?最寄り駅からの行き方は?
会場は川崎市川崎区大師駅前2-13-16の若宮八幡宮と、その境内社の金山神社です。京急大師線「川崎大師駅」から徒歩1〜2分(川崎市の資料は徒歩1分、川崎市観光協会は南口から徒歩2分と案内)。川崎大師(平間寺)までも徒歩圏です。
入場料や観覧料はかかりますか?
神社の境内での参拝・見物に入場券はありません。2026年の神社公式告知にも料金の案内はなく、出店や名物の飴の購入は各自の実費です。有料プログラムがあるかは公式Xで確認してください。
神輿を担いで参加できますか?
2026年の神社公式Xによると、神輿渡御は神輿会ごとの事前登録制で、当日の飛び入りや個人参加は受け付けていません。見物は自由です。2027年の扱いは公式Xの告知を待ってください。
どんな由来のお祭りですか?
川崎市の資料によると、金山神社はもともと鍛冶の神様を祀る神社で、江戸時代に東海道・川崎宿の飯盛女たちが病除けを願ったことに端を発して、かなまら祭が行われるようになったと伝わります。子授けや縁結び、現在ではエイズなど性病除けの祭りとしても知られ、海外からの来場者も多い祭りです。

アクセス

若宮八幡宮 境内社 金山神社 — 神奈川県川崎市川崎区大師駅前2-13-16

Japan-Event 編集局
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