見どころ

  • 3年ぶりのオールナイト:10/31 17:00〜11/1 6:00(インスタレーションは10/31 10:00〜11/1 22:00)
  • RAN Focusはフランス。サンキャトル・パリとの共同制作で7組が参加
  • 入場無料(一部プログラム・美術館企画展は有料)。一部の作品は11/8まで延長展示

由来・背景

2009年開始の、アーツカウンシル東京などによる街なかアートの祭典。一夜を通して現代アートに親しめる。

六本木アートナイト2026は、2026年10月31日(土)17:00から11月1日(日)6:00までのオールナイトで開かれます。夜通しの開催は3年ぶりです。 会場は六本木ヒルズ・森美術館・東京ミッドタウン・サントリー美術館・21_21 DESIGN SIGHT・国立新美術館・六本木商店街ほか六本木の街なかで、入場は無料(一部のプログラムと美術館の企画展は有料)です(公式サイト・広報みなと 2026年10月1日号・2026-10-14 確認)。

2026年の開催概要(2026-10-14 確認)

項目2026年の公式発表
日程2026年10月31日(土)〜11月1日(日)
コアタイム10月31日(土)17:00 〜 11月1日(日)6:00(オールナイト)
インスタレーションを見られる時間10月31日(土)10:00 〜 11月1日(日)22:00
延長展示一部の作品は11月8日(日)まで
会場六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース
入場料無料(一部のプログラムと美術館企画展は有料)
注目プログラムRAN Focus(フランス特集)
主催東京都、アーツカウンシル東京(東京都歴史文化財団)、港区、六本木アートナイト実行委員会
問い合わせ六本木アートナイト実行委員会 ハローダイヤル 050-5541-8600(9:00〜20:00)

日程・時間・会場・入場料は、公式サイトの「開催概要」、実行委員会のプレスリリース(PR TIMES)、港区の広報みなと 2026年10月1日号で一致しています。

「3つの時間」を分けて考える

六本木アートナイト2026には、時間の枠が3つあります。混同すると見逃しが出ます。

  1. インスタレーション(10/31 10:00〜11/1 22:00): 街なかに置かれる作品は、10月31日の朝から11月1日の夜まで見られます。昼のうちに下見をしておくこともできます。
  2. コアタイム(10/31 17:00〜11/1 6:00): パフォーマンスなど夜のプログラムが集まる時間帯で、今回はここが夜通しになります。
  3. 延長展示(〜11/8): 一部の作品は11月8日(日)まで残ります(広報みなと・公式サイト)。

プログラムごとの開始時刻・回数・有料かどうかは作品によって違います。行く前に公式サイトのプログラム一覧で、見たいものの時間を確かめてください。

オールナイトが3年ぶりに戻る

公式の「開催概要」によると、六本木アートナイトはパリの「ニュイ・ブランシュ(白夜祭)」をモデルに2009年に始まり、2026年で15回目です(2011年は東日本大震災、2020年・2021年はコロナ禍で中止)。実行委員長の挨拶では、コロナ禍以降「ここ数年は真夜中の開催をしていませんでした」が、今年「オールナイト」開催が復活すると説明しています。東京都の発表(2026年8月19日)と美術手帖の報道も、3年ぶりのオールナイト開催と伝えています。

RAN Focus 2026 はフランス

国や地域を一つ選んで紹介する「RAN Focus」は、2026年はフランスが対象です。パリの文化センター「サンキャトル・パリ(CENTQUATRE-PARIS)」との共同制作で、同館の前アーティスティック・ディレクター、ジョゼ=マニュエル・ゴンザルヴェスがキュレーションを担います(公式「RAN Focus」・美術手帖)。東京都の発表では、フランスで活躍する7人のアーティストが参加します(公式の「RAN Focus」ページの掲載は、デュオとカンパニーを含む7組)。

公式とプレスリリースの両方に名前がある参加作家は次のとおりです。

  • ヨアン・ブルジョワ・アートカンパニー — 《オープニング》《パサージュ》。トランポリンや回転する舞台装置を使った作品(プレスリリース)
  • イヴァン・クレダとココ・プティピエール — 《水浴》。近代絵画の「水浴」の場面をパフォーマンスで表現(プレスリリース)
  • シャルル・ペティヨン — 《和(WA)》
  • オリヴィエ・グロステット — 《みんなでつくる巨大段ボール建築》

ほかの参加作家と、各作品の場所・時間は公式「RAN Focus」ページで確認できます。

行き方と、夜の移動

  • 最寄り駅: 東京メトロ日比谷線・都営大江戸線の六本木駅。国立新美術館は東京メトロ千代田線の乃木坂駅6出口と直結で、六本木駅からも徒歩約4〜5分です(国立新美術館のアクセス案内)。ほかの会場への行き方は、公式アクセスページから各施設の案内へ進めます。
  • 終電後: コアタイムは朝6時まで続きます。公式のアクセスページには、終電後の帰宅手段についての来場者向けの案内が載っています。電車の終電・始発の時刻は、利用する路線の公式で確認してください。
  • ハロウィンの夜: 10月31日(土)はハロウィン当日です。夜の六本木は人出が多くなる前提で、待ち合わせ場所と回る順番を先に決めておくと動きやすくなります。

回り方のヒント

  • 昼に下見、夜に本番: インスタレーションは10月31日10:00から見られます。昼に場所を確かめ、17時以降は時間の決まったパフォーマンスに集中すると無駄が減ります。
  • 美術館の企画展は有料: 入場無料は街なかのプログラムの話です。森美術館などの企画展を見るなら、各館の料金と開館時間を公式で確認してください。森美術館の基本情報は森美術館のページにまとめています。
  • 見逃しても11/8まで: 一部の作品は延長展示があります。当日に行けない人も、翌週まで一部を見られます。

出典(2026-10-14 確認)

  • 六本木アートナイト2026 公式サイト(開催概要・RAN Focus・プログラム・アクセス): https://roppongiartnight.com/2026/
  • 港区「広報みなと」2026年10月1日号: https://www.city.minato.tokyo.jp/kouhou/kuse/koho/minato2026/202610/20261001top/04.html
  • 実行委員会プレスリリース(PR TIMES): https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000166976.html
  • 東京都 報道発表(2026年8月19日): https://www.metro.tokyo.lg.jp/information/press/2026/08/2026081908
  • 美術手帖: https://bijutsutecho.com/magazine/news/exhibition/32343
  • 国立新美術館「アクセス」: https://www.nact.jp/information/access/

訪れる前に知っておくこと

行き方
東京メトロ日比谷線・都営大江戸線「六本木駅」直結。 Googleマップでルート検索 ↗
予約・参加
参加無料。詳細は公式ページ(上のボタン)で。
言語
主に日本語で進行します。翻訳アプリがあると安心です。
こんな人に
アート好き・ナイトライフ・文化体験

知っておくと安心

インスタレーションは10/31 10:00〜11/1 22:00、夜のプログラムはコアタイム10/31 17:00〜11/1 6:00。昼に作品の場所を下見し、夜は時間の決まったパフォーマンスに絞ると回りやすい。時間と有料かどうかは公式のプログラム一覧で確認(2026-10-14 確認)。

よくある質問

六本木アートナイト2026はいつ?
2026年10月31日(土)〜11月1日(日)です。コアタイムは10月31日17:00〜11月1日6:00のオールナイトで、夜通しの開催は3年ぶりです(公式サイト・広報みなと・2026-10-14 確認)。
何時から何時まで?インスタレーションは昼も見られる?
夜のプログラムが集まるコアタイムは10月31日17:00〜11月1日6:00です。インスタレーションはそれより長く、10月31日10:00〜11月1日22:00に見られます。プログラムごとの時間は公式サイトのプログラム一覧で確認してください。
入場料はかかる?
入場は無料です。ただし一部のプログラムと美術館の企画展は有料です(公式サイト・広報みなと)。料金は公式の各プログラムページと各美術館の公式で確認してください。
会場はどこ?最寄り駅は?
六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街と、六本木地区の協力施設や公共スペースです。最寄り駅は東京メトロ日比谷線・都営大江戸線の六本木駅です。国立新美術館は千代田線の乃木坂駅6出口と直結です(国立新美術館のアクセス案内)。
RAN Focus 2026 はどこの国?
フランスです。パリのサンキャトル・パリとの共同制作で、同館の前アーティスティック・ディレクター、ジョゼ=マニュエル・ゴンザルヴェスがキュレーションを担当します。東京都の発表では、フランスで活躍する7人のアーティストが参加します(公式の「RAN Focus」ページの掲載は、デュオとカンパニーを含む7組)。
11月1日を過ぎても見られる作品はある?
一部の作品は11月8日(日)まで延長展示されます(広報みなと 2026年10月1日号・公式サイト)。対象の作品は公式サイトのプログラム一覧で確認してください。

アクセス

六本木エリア(六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街ほか) — 東京都港区六本木

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