teamLab ボーダレス vs プラネッツ:東京でどっちに行くべき?違いを徹底比較

写真映えと体験のインパクトを求めるなら「プラネッツ(豊洲)」——裸足になり、膝まで水に入りながら1本の順路を進む。家族連れにも写真にも最適(約90〜120分、¥3,200〜/2026年7月時点)。じっくり探索したいなら「ボーダレス(麻布台)」——靴のまま、地図のない空間を作品が部屋から部屋へ移動していく思索的な世界(約2〜3時間、¥3,800〜/2026年7月時点)。 どちらも同じ集団による現在開館中の実在施設で、似て非なる、まったく別の体験だ。
ひと目でわかる比較表
| teamLab プラネッツ | teamLab ボーダレス | |
|---|---|---|
| コンセプト | 身体で入り込む——作品の 中 を歩く | 「境界のない世界」——作品が部屋を越えて流れる |
| 裸足? | はい(ウォーターエリア) | いいえ——靴のまま |
| 水に入る? | はい——膝まで、濡れる | いいえ |
| 雰囲気 | 写真映え・遊び心・家族向け | 思索的・探索的・夢のよう |
| 所要時間 | 約90〜120分 | 約2〜3時間 |
| 最寄駅 | 新豊洲(ゆりかもめ)約1分 | 神谷町(日比谷線)5番出口 約2分 |
| 料金(2026年7月時点) | 約¥3,200〜 | オンライン ¥3,800〜 |
注意:両館とも日ごとに変わる変動料金と季節で変わる営業時間を採用しているため、必ず訪問日を確認し、公式サイトで時間指定券を購入すること。
teamLab プラネッツを深掘り
豊洲の teamLab Planets TOKYO DMM は「全身で入る」タイプ。靴と靴下を脱ぎ、膝までまくり上げて、実際に水の中を歩き、柔らかい床や鏡張りの床を進み、光や映像が身体に反応する空間を通り抜ける。1本の順路を進む構成なので、子連れや初めての人でも迷わず、2館の中でより「インスタ映え」がわかりやすい方だ。
- 裸足+水: ズボンは濡れるので、膝丈のショートパンツを履くか持参を。ロッカーと洗い場が用意されている。
- ガーデンエリア: 苔庭と、宙に浮く生きた蘭の部屋。ガーデン/フォレストは靴のまま、ウォーターエリアは裸足。
- 2026年初頭に拡張: 施設が拡張(おおよそ倍増)され、子ども向けエリア(運動の森/未来の遊園地)が加わった。
- アクセス: 新豊洲駅(ゆりかもめ)北口 約1分——施設は駅のすぐ外。または豊洲駅から約10分。
- 所要は約90〜120分。実用情報の詳細はteamLab プラネッツ豊洲ガイドへ。
古い情報の重要な訂正:プラネッツは 当初 2023年末で閉館予定だったが、2027年末まで公式に会期延長された(2023年8月発表)。過去にも延長されており再延長の可能性もあるが、2026年7月時点では確実に開館中だ。
teamLab ボーダレスを深掘り
麻布台ヒルズの teamLab ボーダレス は「探索する」タイプ。地図も決まった順路もない——作品は文字通り一つの部屋から別の部屋へ移動していき、さまよって偶然出会うこと自体が楽しみになる。靴は履いたまま、空間は暗く幻想的で、チェックリストをこなすより、好奇心と時間をかけた人ほど報われる。
- 見つけたい名場面: EN TEA HOUSE(茶碗の中に花が咲く)、Bubble Universe、Megalith Crystal Formation、Catching and Collecting Forest、Light Sculpture。
- チケット: 日時指定・オンライン限定(公式サイト+Klook)で、しばしば売り切れる。一度退場すると再入場不可。
- アクセス: 神谷町駅(日比谷線)5番出口 約2分。六本木一丁目・麻布十番からも徒歩約7〜10分。
- 所要は約2〜3時間。必要な情報はすべてteamLab ボーダレス麻布台ガイドに。
どっちを選ぶ?
- 写真・家族連れ → プラネッツ。 水の中を歩く体験、鏡張りの床、蘭の部屋が最も印象的で、1本の順路は子連れでもストレスがない。時間が限られている人にも短めで良い。
- 探索・迷い込む楽しさ → ボーダレス。 さまよう発見や、より思索的で夢のような雰囲気が好きで、濡れたくないならこちら。
- 初めてで1回しか行けない? 「自分が作品の中に立っている」という感動を求める初訪問者の多くはプラネッツを選ぶ。深みを求めるアート・デザイン好きはボーダレスを選ぶ。
1日で両方はしごできる?
できる——十分に現実的だ。プラネッツは約90〜120分、ボーダレスは約2〜3時間で、都心の反対側(豊洲と麻布台)にある。ポイントは、どちらも公式サイトで事前に日時指定券を買う必要があること。移動の余裕を持って、重ならない2つの時間枠を予約しよう。定番は、日中の早い時間にプラネッツ(少し濡れるので裸足の方を先に)、その後にボーダレス——暗い部屋が夕方以降さらに幻想的に感じられる。営業時間と料金は公式サイトで確認を(2026年7月時点)。
FAQ
ボーダレスとプラネッツの一番の違いは? プラネッツは裸足で、膝まで水に入りながら1本の写真映えする順路を進む(約90〜120分)。ボーダレスは靴のまま地図がなく、作品が部屋を越えて流れる中を自由に探索する(約2〜3時間)。
家族連れや写真にはどっち? プラネッツ。水、鏡張りの床、蘭の部屋、2026年初頭に加わった子ども向けエリア(運動の森/未来の遊園地)が最も体験型で写真映えし、1本の順路は子連れでも楽。
じっくりアートを味わうならどっち? ボーダレス。地図のない夢のような部屋や、EN TEA HOUSE、Bubble Universe などの空間があり、さまようほど楽しめる。通常2〜3時間かかる。
プラネッツは本当に濡れる? はい——ウォーターエリアでは裸足で膝まで水に入るので、膝丈のショートパンツを。ズボンは濡れる。ロッカーと洗い場が用意されている。
プラネッツは閉館する? 当初は2023年末閉館予定だったが、2027年末まで公式に延長された(2023年8月発表)。2026年7月時点では開館中。
料金はいくら? 両館とも日ごとの変動料金(2026年7月時点):プラネッツは約¥3,200〜、ボーダレスはオンライン¥3,800〜。10代・子ども・障がいのある方向けの割引あり。必ず訪問日を確認し、公式サイトで時間指定券を買うこと。
1日で両方行ける? 行ける。重ならない2つの時間枠を事前予約しよう。多くの人はプラネッツを先に(少し濡れる)、その後ボーダレスの順。豊洲〜麻布台の移動時間を見込むこと。
それぞれのアクセスは? プラネッツは新豊洲駅(ゆりかもめ)北口から約1分。ボーダレスは神谷町駅(日比谷線)5番出口から約2分で、六本木一丁目・麻布十番からも徒歩圏内。
