見どころ

  • 正午12:00に京都御所 建礼門前を出発(先頭の平安神宮着は14:30頃)
  • 約2,000人・約2kmの行列が明治維新から延暦時代へ、8つの時代をさかのぼる
  • 維新勤王隊列の鼓笛を先頭に、桂小五郎・織田信長・紫式部らに扮した市民が続く
  • 中心は桓武天皇・孝明天皇の御神霊を乗せた2基の御鳳輦の神幸列(行列はこれにお供する祭列)

由来・背景

平安遷都1100年と平安神宮創建を記念して1895年に始まった。

時代祭は平安神宮の大祭で、葵祭・祇園祭と並ぶ京都三大祭の一つです。最大の見どころは、約2,000人の市民が明治維新から延暦時代までの装束で都大路を進む時代風俗行列。2026年は10月22日(木)12:00に京都御所 建礼門前を出発し、先頭は14:30頃に平安神宮に着く予定です。このページは「いつ・どこを・何時に通るか、どう見るか」をまとめた入口です。

2026年10月22日(木)の流れ

時刻内容
9:00御鳳輦(神幸列)が平安神宮を出発し、京都御所へ
10:30京都御所 建礼門前で行在所祭
12:00時代行列が建礼門前を出発
14:30頃行列の先頭が平安神宮に到着

行列は先頭から最後尾まで通り過ぎるのに約2時間かかります。雨天(または荒天)の場合は23日(金)に順延され、23日も雨天なら中止です(当日早朝に判断)。

行列ルートと先頭の通過予定時刻

地点通過予定
京都御所 建礼門前(出発)12:00
堺町御門12:15
烏丸丸太町12:30
烏丸御池12:50
河原町御池13:20
河原町三条13:30
三条大橋13:40
三条神宮道14:10
平安神宮(到着)14:30

丸太町通を西へ進み、烏丸通から御池通、河原町通、三条通を経て神宮道に入り、平安神宮へ到着します。時刻は京都観光Navi(京都市観光協会)が示す先頭の予定で、最後尾はおよそ2時間後に通ります。

有料観覧席(2026年の料金)

沿道はどこでも無料で見られます。座ってゆっくり見たい人向けに、京都市観光協会が3か所に有料観覧席を設けています(税込・全席指定・公式ガイドブック付き)。

会場(先頭到着の目安)席種最前列2列目以降
京都御苑(12:00頃)一般席7,500円5,000円
京都御苑まなび席(日本語の解説付き)10,500円8,500円
御池通(13:20頃)一般席7,500円5,000円
神宮道(14:20頃)一般席7,500円5,000円
神宮道応天門前特別席(日本語・英語の解説付き)15,500円13,500円

一般販売は2026年9月8日(火)10時に始まり、チケットぴあ(インターネット・会員登録要)とセブン-イレブン(Pコード 661-579)で扱っています。まなび席の解説は、自分のスマートフォンやタブレットなど(インターネットに接続できる機器)とイヤホンで聴きます。応天門前特別席では受付でイヤホン機器が渡されますが、公式は両席とも、スマートフォンなどの機器とイヤホンを必ず持参するよう求めています。残席と最新の条件は有料観覧席のご案内(京都観光Navi)で確認してください。

雨の日の扱い

  • 実施か順延かは当日早朝に判断されます。
  • 観覧席券は順延日の23日にそのまま使えます。払い戻しは両日とも行列が行われなかった場合だけです。
  • 観覧席では傘・日傘・三脚が使えません。雨合羽を用意しましょう。

アクセス

  • 出発地(京都御所 建礼門前・京都御苑):地下鉄烏丸線「丸太町駅」
  • 到着地(平安神宮):地下鉄東西線「東山駅」1番出口から徒歩約10分
  • 平安神宮には駐車場がありません。当日は公共交通機関で向かいましょう。

見どころ — 行列の顔ぶれ

行列は維新勤王隊列の鼓笛を先頭に、江戸・安土桃山・室町・吉野・鎌倉・藤原・延暦と時代をさかのぼります。桂小五郎ら幕末の志士の列(維新志士列)、織田信長の上洛列、紫式部・清少納言の平安時代婦人列などが続きます。行列全体は、平安神宮の御祭神・桓武天皇と孝明天皇の御神霊を乗せた2基の御鳳輦(神幸列)にお供する祭列で、京都観光Naviの「行列の順序」では、神幸列は延暦時代の列のあと、行列の後方を進みます。衣装や祭具は時代考証にもとづいて作られた本物です。

あわせて読みたい

情報は2026年10月13日に確認しました。日程・通過時刻・観覧席は変わることがあります。最新の一次情報は平安神宮「時代祭」と京都観光Navi「時代祭」をご確認ください。

訪れる前に知っておくこと

行き方
出発:京都御所 建礼門前(地下鉄烏丸線「丸太町駅」)/到着:平安神宮(地下鉄東西線「東山駅」1番出口から徒歩約10分)。平安神宮に駐車場はないため公共交通機関で。 Googleマップでルート検索 ↗
予約・参加
参加無料。詳細は公式ページ(上のボタン)で。
言語
主に日本語で進行します。翻訳アプリがあると安心です。
こんな人に
文化体験・家族で・アート好き

知っておくと安心

沿道はどこでも無料。座って行列全体(約2時間)を見るなら京都御苑・御池通・神宮道の有料観覧席(5,000円〜)を。観覧席では傘・日傘・三脚が使えないので雨合羽を持参。当日は平安神宮の開門時間が通常と異なる(平安神宮公式のお知らせで確認)。

よくある質問

時代祭2026はいつ?何時から始まりますか?
2026年は10月22日(木)です。時代行列は12:00に京都御所 建礼門前を出発し、先頭が平安神宮に着くのは14:30頃の予定です。先頭から最後尾まで見ると約2時間かかります。朝は9:00に御鳳輦(神幸列)が平安神宮を出発し、10:30に建礼門前で行在所祭が行われます。(2026年10月13日確認)
行列のルートと、各地点を通る時刻は?
京都御所 建礼門前(12:00)→ 堺町御門(12:15)→ 烏丸丸太町(12:30)→ 烏丸御池(12:50)→ 河原町御池(13:20)→ 河原町三条(13:30)→ 三条大橋(13:40)→ 三条神宮道(14:10)→ 平安神宮(14:30)。いずれも京都観光Navi(京都市観光協会)が示す行列先頭の通過予定時刻です。丸太町通を西へ、烏丸通・御池通・河原町通・三条通を経て神宮道から平安神宮に入ります。(2026年10月13日確認)
雨の場合はどうなりますか?
10月22日が雨天(または荒天)の場合、行列は翌23日(金)に順延され、23日も雨天(または荒天)なら中止です。実施か順延かは当日早朝に判断されます。有料観覧席券は順延日の23日にそのまま使え、払い戻しは両日とも行列が行われなかった場合だけです。観覧席では傘が使えないため、雨合羽を用意してください。(2026年10月13日確認)
有料観覧席の料金と買い方は?
2026年は京都御苑・御池通・神宮道の3か所に設けられ、一般席は最前列7,500円・2列目以降5,000円(税込・全席指定)。京都御苑には日本語解説付きの「まなび席」(最前列10,500円・2列目以降8,500円)、神宮道には日本語・英語解説付きの「応天門前特別席」(最前列15,500円・2列目以降13,500円)があります。一般販売は9月8日(火)10時に始まり、チケットぴあ(インターネット・会員登録要)とセブン-イレブン(Pコード 661-579)で扱っています。残席は販売ページで確認してください(2026年10月13日確認)。
無料で見られますか?
はい。沿道ではどこでも無料で行列を見学できます。有料なのは京都御苑・御池通・神宮道の観覧席だけです。座ってゆっくり、行列全体(約2時間)を見たい人は観覧席が向いています。
会場へのアクセスと駐車場は?
出発地の京都御所 建礼門前は地下鉄烏丸線「丸太町駅」が最寄り、到着地の平安神宮は地下鉄東西線「東山駅」1番出口から徒歩約10分です。平安神宮公式によると駐車場はなく、公共交通機関の利用がすすめられています。

アクセス

京都御所〜平安神宮 — 京都府京都市上京区京都御苑

Japan-Event 編集局
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