見どころ

  • 前祭 山鉾巡行(7/17 9:00・長刀鉾を先頭に23基)
  • 宵山の駒形提灯と祇園囃子(7/14〜16・7/21〜23)
  • 四条河原町などの辻回し

由来・背景

貞観11年(869年)、疫病流行のおり神泉苑に当時の国の数66本の矛を立て、牛頭天王を祀る祇園社から神輿を送って厄災退散を祈った祇園御霊会が起源とされる。

祇園祭は京都・八坂神社の祭礼で、7月の1か月間にわたり神事・行事が続く日本を代表する祭りです。最大の見どころは、町なかに駒形提灯が灯る宵山と、絢爛な懸装品をまとった鉾と山が都大路を進む山鉾巡行。このページは「いつ・どこで・どう行くか」をまとめた入口です。背景を深く知りたい人は祇園祭の由来 — なぜ続くのかをわかりやすくへ。

2026年の日程(確定スケジュール)

  • 祭礼期間:7月1日(水)〜7月31日(金)
  • 前祭 宵山:7月14日(火)〜16日(木)/歩行者天国は15・16日 18〜23時(予定)
  • 前祭 山鉾巡行:7月17日(金)9:00 出発(長刀鉾を先頭に23基)
  • 神幸祭(神輿渡御):7月17日(金)18時頃〜
  • 後祭 宵山:7月21日(火)〜23日(木)
  • 後祭 山鉾巡行:7月24日(金)9:30 出発(橋弁慶山を先頭に11基)
  • 還幸祭:7月24日(金)17時頃〜

宵山の歩き方

宵山は各鉾町に山鉾が立ち並び、コンチキチンの祇園囃子が流れる夕暮れが本番。前祭の15・16日は四条通・烏丸通の一部が歩行者天国になり、屋台も最も多く出ます。混雑のピークは19〜21時。ちまき(厄除け)や各山鉾のお守りは宵山期間に各町会所で授与されます。

山鉾巡行の見方

巡行は四条烏丸を起点に、四条河原町・河原町御池・新町御池の交差点で行われる辻回し(重い山鉾を90度方向転換させる所作)が最大の見せ場。前祭は7/17朝9時に長刀鉾の稚児による注連縄切りで始まります。河原町通・御池通沿いには有料観覧席も設けられます。

アクセス

  • 八坂神社:京阪「祇園四条駅」から徒歩約5分/阪急「京都河原町駅」から徒歩約8分
  • 宵山・巡行エリア(四条烏丸周辺):地下鉄烏丸線「四条駅」・阪急京都線「烏丸駅」直結
  • 祭礼期間は交通規制が広範囲に及ぶため、公共交通の利用が基本です。

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巡行の細かな時刻・有料観覧席の発売情報は確定後に同ページを更新します。最新の一次情報は祇園祭山鉾連合会・八坂神社の公式発表をご確認ください。

訪れる前に知っておくこと

行き方
八坂神社は京阪「祇園四条駅」から徒歩約5分、阪急「京都河原町駅」から徒歩約8分。山鉾巡行・宵山エリアは地下鉄烏丸線「四条駅」または阪急「烏丸駅」が便利。 Googleマップでルート検索 ↗
予約・参加
参加無料。詳細は公式ページ(上のボタン)で。
言語
主に日本語で進行します。翻訳アプリがあると安心です。

よくある質問

祇園祭2026の日程と山鉾巡行はいつですか?
祇園祭は2026年7月の1か月間にわたって行われますが、見どころは2度の山鉾巡行です。前祭(さきまつり)の巡行は7月17日(金)午前9時、四条烏丸をスタート地点に出発。後祭(あとまつり)の巡行は7月24日(金)午前9時30分、烏丸御池から出発します。宵山は前祭が7月14〜16日、後祭が7月21〜23日に行われます。
祇園祭は無料で見られますか?
はい。沿道からの巡行見物や、宵山で山鉾のあいだを歩くのは完全に無料です。有料なのは御池通に設けられる有料観覧席(およびプレミアム観覧席)のみ。前祭の宵山(7月14〜16日)には四条烏丸周辺で前祭の23基が、後祭の宵山(7月21〜23日)には11基が展示・点灯され、2度の巡行で計34基すべてを間近で自由に見学できます。
有料観覧席の料金と予約方法は?
2026年7月時点で、御池通の一般有料観覧席は最前列8,000円、2列目以降6,000円です。これに加えて後祭(7月24日)には解説付きの「まなび席」、前祭(7月17日)にはプレミアム観覧席など上位席もあります。一般販売は2026年6月1日午前10時(JST)に、チケットぴあ(オンライン・クレジット決済)とセブン-イレブンで開始されました。席数は7月17日が約10,000席、7月24日が約4,000席です。
無料で山鉾を見るおすすめの場所は?
前祭の宵山(7月14〜16日)は、四条烏丸・室町・新町のエリアへ。前祭の山鉾が展示・点灯され、間近を無料で歩いて見学できます。7月15〜16日には四条通(八坂神社〜堀川間)でおよそ18:00〜23:00に歩行者天国となり、屋台も並びます。
会場へのアクセスは?
祭りの中心・四条烏丸へは、地下鉄烏丸線「四条駅」と阪急京都線「烏丸駅」が直結しています。混雑の激しい宵山の夜は、四条駅より北側の「烏丸御池駅」から出入りすると最も激しい人混みを避けやすくなります。特に京都駅方面へ戻る際におすすめです。
服装や暑さ対策は?
7月中旬の京都は非常に蒸し暑く、日中の最高気温は35℃を超えることも多いため、水分・扇子・日陰を活用し、熱中症対策を万全に。宵山の夜は浴衣で訪れる人も多く、祭りの雰囲気を楽しめる人気の選択肢です。

アクセス

八坂神社・四条烏丸周辺(京都市中心部) — 京都府京都市東山区祇園町北側625(八坂神社)

Japan-Event 編集局
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