見どころ
- 10:30 京都御所出発 → 11:40 下鴨神社 → 15:30 上賀茂神社、全行程約8kmの「路頭の儀」(前回の予定時刻)
- 総勢500余名・馬36頭・牛4頭・牛車2基・輿1台の王朝行列
- 前儀: 5/1 競馬足汰式・5/3 流鏑馬神事・5/4 斎王代女人列御禊神事・5/5 賀茂競馬
由来・背景
上賀茂神社・下鴨神社の例祭で、天皇の使者(勅使)が参向する勅祭。起源は約1500年前、欽明天皇の時代とされる(下鴨神社公式)。祭日は古くは旧暦4月の2番目の酉の日だったが、明治以後は新暦の5月15日となった(上賀茂神社公式)。
葵祭 2027 は2027年5月15日(土)に行われます。 葵祭(賀茂祭)は下鴨神社(賀茂御祖神社)と上賀茂神社(賀茂別雷神社)の例祭で、日付は毎年5月15日の固定です。ハイライトの行列「路頭の儀」は例年10:30に京都御所を出発し、11:40頃に下鴨神社、15:30頃に上賀茂神社へ着きます。15日が雨天なら16日(日)に順延し、判断は前日18時頃です。
2027年の公式案内は、2026-10-13 に下鴨神社・上賀茂神社・京都観光Navi(京都市観光協会)を確認した時点でまだ出ていません。このページの時刻・料金は 前回2026年の公式発表 で、2027年分が出たら差し替えます。
葵祭 2027 の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日 | 2027年5月15日(土)※毎年5月15日。2027年の公式告知は未掲載(2026-10-13 確認) |
| 雨天時 | 15日が雨天・荒天なら16日(日)に順延。前日18時頃に判断。16日も雨天・荒天なら行列は中止(前回の観覧席規定) |
| 行列の出発地 | 京都御所 建礼門前(京都御苑) |
| 経路 | 京都御所 → 下鴨神社 → 上賀茂神社、全行程約8km |
| 行列の規模 | 総勢500余名・馬36頭・牛4頭・牛車2基・輿1台(京都観光Navi) |
| 有料観覧席 | 京都御苑と下鴨神社参道の2か所。2027年分の料金・発売日は未発表 |
行列「路頭の儀」のルートと通過時刻(前回2026年の予定)
| 地点 | 行列先頭の通過予定 |
|---|---|
| 京都御所 出発 | 10:30 |
| 堺町御門 → 丸太町通 → 河原町通 | — |
| 下鴨神社 到着(社頭の儀) | 11:40 |
| 下鴨神社 出発 → 下鴨本通 | 14:20 |
| 洛北高校前 | 14:40 |
| 北大路通 → 北大路橋 | 14:55 |
| 賀茂川堤 → 上賀茂神社 到着(社頭の儀) | 15:30 |
時刻は京都観光Naviの「行列コースと時間」で、行列の先頭 が通る予定時刻です。行列そのものの長さはおよそ1km(下鴨神社公式)あるので、最後尾の斎王代列が通るのは先頭より後になります。10:30出発と15:30頃の上賀茂神社到着は上賀茂神社の公式案内とも一致します。
午前に見るなら出発地の京都御苑か下鴨神社の参道、午後に見るなら下鴨本通〜北大路橋〜賀茂川堤(加茂街道)が通り道です。
有料観覧席(前回2026年の実績・2027年は未発表)
| 会場 | 席種 | 最前列 | 2列目以降 |
|---|---|---|---|
| 京都御苑 | ロイヤルシート(日本語/英語の解説付き) | 20,000円 | 18,000円 |
| 京都御苑 | 一般席 | 6,500円 | 5,000円 |
| 京都御苑 | 車いす席 | 6,500円 | 5,000円 |
| 下鴨神社参道 | まなび席(日本語の解説付き) | 10,500円 | 8,500円 |
| 下鴨神社参道 | 一般席 | 6,500円 | 5,000円 |
- 全席指定で、公式ガイドブック・オーディオガイド・観覧記念符が付きます(1席あたり税込・京都観光Navi)。ロイヤルシートとまなび席の解説は、自分のスマートフォンとイヤホンで聴く方式です。
- 前回の個人販売は 2026年4月1日(水)10時 に、チケットぴあ(インターネット・セブン-イレブン店頭)で始まりました。10名以上の団体販売もあります。2027年の発売日は未発表です。
- 15日が雨天で16日に順延したときは、券はそのまま16日に使えて払い戻しはありません。両日とも行列が行われなかった場合だけ、購入場所で払い戻しになります(京都観光Navi・チケットぴあ)。
- 観覧席では三脚と日傘が禁止(帽子を持参)、牛馬が驚くのでフラッシュ撮影とペット連れの入場も禁止です。
- 下鴨神社の境内で路頭の儀を拝観するには京都市観光協会への申込が、社頭の儀の拝観には崇敬会特別会員への入会が必要です(下鴨神社公式)。
5月15日の前に行われる前儀(2027年の曜日)
| 日付 | 行事 | 場所 |
|---|---|---|
| 5月1日(土) | 競馬足汰式(くらべうまあしぞろえしき) | 上賀茂神社 |
| 5月3日(月・祝) | 流鏑馬神事(前回は13:00頃〜15:00頃・下鴨神社公式) | 下鴨神社 糺の森の馬場 |
| 5月4日(火・祝) | 斎王代女人列御禊神事 | 上賀茂神社・下鴨神社で毎年交互(2026年は下鴨神社) |
| 5月5日(水・祝) | 賀茂競馬 | 上賀茂神社 |
日付は京都観光Naviと両神社の公式案内による例年の日程です。斎王代の御禊は両社で毎年交互なので、順番どおりなら2027年は上賀茂神社ですが、公式発表で確認してください。
アクセス
- 京都御苑(出発地・観覧席): 地下鉄烏丸線「今出川」駅(京都駅から約10分)、または「丸太町」駅。今出川駅からは烏丸通を南へ歩いてすぐの乾御門が最寄りの入口です(京都観光Navi)。
- 下鴨神社: 京阪「出町柳」駅から河合橋を渡って徒歩約12分。京都駅から市バス4・205系統、地下鉄北大路駅から市バス1・205系統で「下鴨神社前」(下鴨神社公式・京都観光Navi)。
- 上賀茂神社: 京都駅・地下鉄北山駅・京阪出町柳駅から市バス4系統「上賀茂神社前」下車すぐ(上賀茂神社公式・京都市交通局)。
- 下鴨神社は当日、祭儀のため駐車できません(下鴨神社公式)。電車と市バスで動き、当日の道路・バスの案内は京都府警察と京都市交通局の発表で確認してください。
2027年でまだ決まっていないこと(2026-10-13 時点)
- 2027年の公式日程告知と行列の時刻(前回は10:30京都御所出発)
- 有料観覧席の料金・発売日(前回は2026年4月1日発売・5,000〜20,000円)
- 2027年の斎王代と、斎王代御禊の会場
葵祭の概要は 葵祭(京都三大祭の一つ) へ。京都三大祭のうち秋は 時代祭、京都の年間行事は 京都 文化のカレンダー へ。
出典(2026-10-13 確認)
- 下鴨神社公式「賀茂祭(葵祭)のご案内」https://www.shimogamo-jinja.or.jp/saiji/aoimatsuri-2026
- 上賀茂神社公式「賀茂祭」https://www.kamigamojinja.jp/kamosai/
- 京都観光Navi(京都市観光協会)「葵祭 行列コースと時間」https://ja.kyoto.travel/event/major/aoi/letsgo.php
- 京都観光Navi「令和8年 葵祭 有料観覧席のご案内」https://ja.kyoto.travel/event/major/aoi/seat.php
- チケットぴあ「令和8年 葵祭 観覧席受付」https://w.pia.jp/p/aoi26sr/
- 京都観光Navi「アクセス」https://ja.kyoto.travel/feature/traffic/access.php?id=13
更新履歴: 2026-10-13 公開。2027年の公式発表前のため、両神社と京都市観光協会の前回2026年の公式情報で作成。
訪れる前に知っておくこと
- 行き方
- 京都御苑(出発地)は地下鉄烏丸線「今出川」「丸太町」駅。下鴨神社は京阪「出町柳」駅から徒歩約12分。上賀茂神社は市バス4系統「上賀茂神社前」すぐ。当日は下鴨神社に駐車できない。 Googleマップでルート検索 ↗
- 予約・参加
- 公式ページ(上のボタン)でチケット・詳細を確認。
- 支払い
- 有料観覧席(前回2026年): 京都御苑 一般席5,000〜6,500円・ロイヤルシート18,000〜20,000円/下鴨神社参道 一般席5,000〜6,500円・まなび席8,500〜10,500円。2027年分は未発表(2026-10-13 確認)。。日本の小規模な会場は現金が確実です。念のため日本円の用意を(カード・IC非対応のことも)。
- 言語
- 主に日本語で進行します。翻訳アプリがあると安心です。
- こんな人に
- 文化体験・家族で
知っておくと安心
葵祭は毎年5月15日の固定日程で、2027年は土曜日にあたる(2027年の公式告知は 2026-10-13 時点で未掲載)。雨天順延の判断は前日18時頃に下鴨神社のホームページ・SNSと京都観光Naviで出る。午前は京都御苑・下鴨神社参道、午後は北大路橋〜賀茂川堤が行列の通り道。観覧席では三脚・日傘・フラッシュ撮影が禁止なので帽子を持参し、移動は電車と市バスで。
よくある質問
- 葵祭 2027 はいつですか?
- 2027年5月15日(土)です。葵祭は下鴨神社・上賀茂神社の例祭で、毎年5月15日に行われます(両神社の公式案内)。2027年の公式告知は 2026-10-13 確認時点で未掲載です。15日が雨天なら16日(日)に順延します。
- 葵祭の行列は何時にどこを通りますか?
- 前回2026年の予定では、行列の先頭が10:30に京都御所を出発し、堺町御門・丸太町通・河原町通を経て11:40に下鴨神社へ到着。14:20に下鴨神社を出て、14:40洛北高校前、14:55北大路橋、賀茂川堤を通って15:30に上賀茂神社へ着きます(京都観光Navi)。2027年の時刻は公式発表で確認してください。
- 雨の場合、葵祭は中止になりますか?
- 15日が雨天なら行列は翌16日に順延し、決行・順延は前日の18時頃に判断されます。下鴨神社はホームページとSNSで、京都観光Naviも観覧席ページで知らせます。前回の観覧席規定では、16日も雨天・荒天なら中止です。
- 葵祭 2027 の有料観覧席の料金と発売日は?
- 2027年分は未発表です(2026-10-13 確認)。前回2026年は京都御苑と下鴨神社参道の2か所に全席指定の席があり、一般席は最前列6,500円・2列目以降5,000円、京都御苑のロイヤルシートは18,000〜20,000円、下鴨神社参道のまなび席は8,500〜10,500円でした。個人販売は2026年4月1日(水)10時にチケットぴあで始まっています。
- 葵祭の会場へのアクセスは?
- 出発地の京都御苑は地下鉄烏丸線「今出川」駅か「丸太町」駅。下鴨神社は京阪「出町柳」駅から徒歩約12分、または市バス4・205系統「下鴨神社前」。上賀茂神社は市バス4系統「上賀茂神社前」下車すぐです。当日は下鴨神社に駐車できないので電車と市バスで。道路・バスの当日案内は京都府警察・京都市交通局の発表で確認してください。
アクセス
京都御所(出発)〜下鴨神社〜上賀茂神社 — 京都府京都市上京区京都御苑
