日本の冬イルミネーション&クリスマスマーケット 2026–2027 完全ガイド

日本の冬イルミネーション&クリスマスマーケット 2026–2027 完全ガイド
Image: Hustvedt · CC BY-SA 3.0

日本の冬イルミネーションのシーズンは、おおむね2026年11月中旬〜下旬から2027年2月まで。庭園系のなかには春まで点灯するところもある。 2026–27シーズンで日程が確定しているのは神戸ルミナリエ(2027年1月29日〈金〉〜2月7日〈日〉)のみ。東京のクリスマスマーケットや札幌ホワイトイルミネーションは開催見込みだが、2026年7月時点で日程は未発表。大きな分かれ道は、無料の街イルミ(東京・札幌)か、有料の庭園イルミ(なばなの里、あしかがフラワーパーク、さがみ湖、よみうりランド、ハウステンボス)か、である。

シーズンはいつからいつまで

点灯がいちばん早いのは都市部。東京中心部のイルミや札幌・大通公園は例年11月中旬〜下旬に点灯し、クリスマスまたは2月中旬まで続く。クリスマスマーケットは11月下旬〜12月25日に集中する。大規模な有料庭園は10月中旬に始まり、いくつかは2027年春まで点灯する。多くのイベントの2026–27日程は毎秋発表されるため、出かける前に必ず公式で確認したい。

比較表

以下の料金・日程は、特記なき限り2025–26シーズン(最新の確定版)。2026–27日程は毎秋発表=公式で要確認。

イルミネーションエリア日程無料/有料+料金最寄駅
神戸ルミナリエ(確定)神戸2027年1月29日〜2月7日沿道は無料/メリケンパーク有料ゾーンは前売¥500〜(2026年7月時点)三宮
東京クリスマスマーケット(神宮外苑)東京2026年11月下旬〜12月25日 見込み(暫定)平日約¥1,000/休日約¥1,500(2026年は未定)青山一丁目
札幌ホワイトイルミネーション札幌2026年11月下旬〜12月25日見込み、一部は2027年2月まで(暫定)無料大通
丸の内イルミネーション東京2025年11月13日〜2026年2月15日無料東京/有楽町
六本木ヒルズ「SNOW & BLUE」東京2025年11月4日〜12月25日無料六本木
東京ミッドタウン東京2025年11月13日〜12月25日無料六本木/乃木坂
カレッタ汐留東京11月中旬〜2月中旬無料汐留
なばなの里三重2025年10月18日〜2026年5月31日¥3,000(2025–26シーズン時点)名古屋から約30分
あしかがフラワーパーク「フラワーファンタジー」栃木2025年10月18日〜2026年2月15日¥1,400(2025–26シーズン時点)あしかがフラワーパーク
さがみ湖イルミリオン神奈川2025年11月15日〜2026年5月10日¥2,000+入園料(2025–26シーズン時点)JR相模湖からバス
よみうりランド ジュエルミネーション東京2025年10月23日〜2026年4月5日¥1,800(2025–26シーズン時点)京王/小田急 よみうりランド
ハウステンボス「光の王国」長崎通年入場・パスポートに含むハウステンボス

東京の無料スポット

東京は、世界レベルのイルミを¥0で楽しめる街だ。丸の内イルミネーションは東京駅から有楽町へ、ケヤキ並木をシャンパンゴールドに染める(2025年11月13日〜2026年2月15日・無料)。六本木ヒルズ けやき坂「SNOW & BLUE」は坂の先に東京タワーを額装し、東京ミッドタウンカレッタ汐留も写真映えする季節ショーを無料で開く。同じ東京で有料マーケットも味わうなら、神宮外苑 東京クリスマスマーケットのガイドで高さ約14mのクリスマスピラミッドやグリューワインのマグを紹介している。

有料の日帰り庭園イルミネーション

スケール感を求め、一日がかりで楽しむなら、チケット制の庭園が数百万球で応えてくれる。三重のなばなの里(¥3,000、名古屋から約30分)は日本随一の名所で、光のトンネルとテーマ性のあるメインショーが名物。栃木のあしかがフラワーパーク「フラワーファンタジー」(¥1,400)は専用のJR駅を持つ。神奈川のさがみ湖イルミリオン(¥2,000+入園料、JR相模湖からバス)と、東京西部のよみうりランド ジュエルミネーション(¥1,800)はアトラクションと光を組み合わせられる。料金はいずれも2025–26シーズン時点で、変更の可能性がある。

地域の名物イルミ

旅の目的地にする価値がある3つがこれ。札幌ホワイトイルミネーションは大通公園を無料の冬の美術館に変える。念のため——これはさっぽろ雪まつり(2月上旬)でもドイツ・クリスマスマーケット(12月)でもない、まったく別の3イベントである。会場ごとの詳細は札幌ホワイトイルミネーションのガイドへ。神戸ルミナリエ(2027年1月29日〜2月7日)はシーズン最大の必見で、1995年の阪神・淡路大震災の追悼から生まれた光の大聖堂だ——詳しくは神戸ルミナリエ2027ガイド。ずっと南、長崎のハウステンボス「光の王国」は1,300万球超を通年点灯し、パークのパスポートに含まれる(夜のみの「アフター3パスポート」もある)。

無料か有料か——選び方

無料が向くのは、東京や札幌に滞在し、思い立って散歩しながら楽しみたい人。街のイルミは十分に美しく、しかも0円だ。有料の庭園が向くのは、圧倒的なスケール、より長い会期(多くは2027年春まで)、そして一晩をひとつの目的地で完結させたい人。神戸ルミナリエは独立した存在で、沿道からはおおむね無料、メリケンパークの有料ゾーンは任意(前売 平日¥500/休日¥750、当日¥1,000/¥1,500、団体¥400/¥600、2026年7月時点)。

FAQ

2026–2027年の日本の冬イルミネーションはいつ? おおむね2026年11月中旬〜下旬から2027年2月まで。有料庭園のいくつかは2027年春まで点灯する。街のイルミやクリスマスマーケットは11月下旬〜クリスマスがピーク。

2026–27で確定している日程は? 神戸ルミナリエ(2027年1月29日〜2月7日)のみ。東京のクリスマスマーケットや札幌ホワイトイルミネーションは開催見込みだが、2026年7月時点で未発表。

日本のイルミネーションは無料? 多くは無料。東京の街イルミ(丸の内・六本木・ミッドタウン・カレッタ)や札幌ホワイトイルミネーションは無料。庭園系(なばな・あしかが・さがみ湖・よみうりランド)や一部のクリスマスマーケットは有料。

札幌ホワイトイルミネーションは雪まつりと同じ? 違う。3つは別イベント——ホワイトイルミネーション(光、11月下旬から)、雪まつり(雪像、2月上旬)、ドイツ・クリスマスマーケット(12月)。

神戸ルミナリエの料金は? 沿道からは無料。メリケンパークの有料ゾーンは2026年7月時点で、前売 平日¥500/休日¥750、当日¥1,000/¥1,500、団体¥400/¥600。

東京近郊で一番のおすすめ有料庭園イルミは? 近場の大規模はさがみ湖イルミリオン(神奈川)とよみうりランド ジュエルミネーション。なばなの里(三重)は最も壮観だが名古屋からの日帰りになる。

春でもイルミは見られる? 見られる。2025–26シーズンでは、なばなの里(5月31日まで)、さがみ湖(5月10日まで)、よみうりランド(4月5日まで)など、複数の有料庭園が2027年春まで点灯する。

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東京・港区の高層ビル群と東京タワーの眺めOfficial開催予定

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東京クリスマスマーケット2026 in 神宮外苑|日程・会場・チケット

**東京クリスマスマーケット in 神宮外苑2026は、2026年11月下旬〜12月25日の開催が見込まれます(公式発表待ち)。** 会場は聖徳記念絵画館前の**明治神宮外苑**。高さ約14mのクリスマスピラミッド、木製シャレー(山小屋風)の屋台、記念マグカップで味わうグリューワインが名物です。2026年の日程は tokyochristmas.net で確認を。

2026/11/21 02:00 東京有料入場。平日約1,000円/週末約1,500円が見込まれ、ピーク日はさらに高額に。2026年の料金は tokyochristmas.net で要確認(2026年7月時点)。飲食や記念グリューワインマグは別料金です。

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夜の大通公園とライトアップされたさっぽろテレビ塔Official開催予定

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さっぽろホワイトイルミネーション 2026|日程・会場・チケット

**さっぽろホワイトイルミネーション2026は、大通公園会場が2026年11月下旬頃〜12月25日、駅前通など他会場は2027年2月まで点灯する見込み(公式発表待ち)。** 入場は**無料**。地下鉄**大通駅**からすぐの大通公園を主会場に、やわらかな光のイルミネーションが札幌の冬をつつむ。

2026/11/21 07:30 札幌無料

© Qiuqizhenghong · CC BY-SA 3.0
神戸ルミナリエの光のアーチOfficial開催予定

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神戸ルミナリエ 2027|日程・会場・チケット

**神戸ルミナリエ2027は2027年1月29日(金)〜2月7日(日)開催**、記念すべき第32回。光の回廊は**周辺の街路から無料で鑑賞**でき、**メリケンパークの有料エリア**のみチケットが必要(前売り 平日¥500/土日祝¥750・2026年7月時点)。3会場すべて三宮駅から徒歩圏内です。

2027/01/29 09:00 日本各地無料

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Japan Event 編集部
  • イベント編集

全国の祭り・カルチャー・国際交流を現地取材。