大相撲2027 完全ガイド|全6場所の日程・会場・チケットの取り方

大相撲2027 完全ガイド|全6場所の日程・会場・チケットの取り方
Image: elmimmo · CC BY 2.0

2027年の大相撲は、年6場所(各15日間)で行われる。初場所(1/10–24・東京)、春場所(3/14–28・大阪)、夏場所(5/9–23・東京)、名古屋場所(7/11–25・新会場IGアリーナ)、秋場所(9/12–26・東京)、九州場所(11/14–28・福岡)。 いずれも日曜に始まり日曜に千秋楽を迎える。チケットは公式英語サイト sumo.or.jp/EnTicket で購入でき、幕内の取組を観るなら 14時頃の到着がおすすめ。取組は毎日18時頃に終わる。

日本相撲協会は2025年5月29日に2027年の全6場所の日程を発表済み。今から航空券やホテルを場所に合わせて手配できるのは、これほど雰囲気のある生観戦としては嬉しいところだ。

2027年 大相撲カレンダー

全6場所を順に。日程は確定(日曜→日曜)。2027年の名古屋場所は、2025年7月に開業し愛知県体育館(ドルフィンズアリーナ)に代わった新会場 IGアリーナ で開催される。

場所日程(2027年)都市会場
初場所1月1/10–24東京両国国技館
春場所3月3/14–28大阪エディオンアリーナ大阪
夏場所5月5/9–23東京両国国技館
名古屋場所7月7/11–25名古屋IGアリーナ
秋場所9月9/12–26東京両国国技館
九州場所11月11/14–28福岡福岡国際センター

各場所には、詳しいアクセス・座席・当日券情報をまとめた個別ページがある。まずは 東京・初場所2027ガイド か、新会場の詳細をまとめた 名古屋場所2027ガイド から。

本場所のしくみ

本場所は 15日間連続で行われる。最高位の 幕内力士は1日1番取り、15日目終了時に最も勝ち星の多い力士が優勝(天皇賜杯)を手にする。1日は下位の取組から始まり、時間とともに番付が上がっていく。

  • 8:00頃 開場。8:30頃から下位の取組が、まだ空いた館内で始まる。
  • 14:15頃 十両の土俵入り。十両の取組は14:40頃から。
  • 15:45頃 幕内土俵入り。幕内の取組は16:00頃から。
  • 17:30頃 横綱の取組。館内が最も沸き、緊張が高まる瞬間。
  • 18:00–18:15頃 弓取式で1日が締めくくられる。

13〜15日目は開始が約30分早まるため、観戦日ごとに確認を。

観戦のコツ(到着時間)

体力より雰囲気を優先するなら、14〜15時の到着がベスト。十両土俵入り、幕内土俵入りの華やかさ、そして横綱戦から弓取式まで、主要な見どころをすべて押さえられる。開場から入れば、静かな館内で若い力士たちの相撲を楽しめ、写真撮影にも向いている。

座席の種類(土俵に近い順):

  • 溜席(たまりせき) — 土俵際の座布団席。最も近いが16歳以上限定・飲食不可で、抽選になることも多い。
  • 枡席(ますせき) — 最大4名のたたみ席(A/B/Cのランク)。ここでは駅弁などの飲食ができる。
  • 椅子席(いすせき) — 洋式のアリーナ席(SS〜Cのランク)。最も手頃で入りやすく、初観戦に最適。

個人の写真撮影はおおむね可(迷惑なフラッシュや三脚はNG)。ひとつ覚えておきたいのは、番狂わせの後に座布団を投げる行為は安全上、公式に禁止・自粛が呼びかけられていること——座布団は自分の下に。そして力士のちゃんこ鍋(ちゃんこ鍋)はぜひ。国技館地下や両国の店で味わえる。

チケットの取り方

最も確実なのは、海外カードに対応した相撲協会の公式英語サイト sumo.or.jp/EnTicket。国内ではチケットぴあ・ローソン・セブン、リセラーではKlook・Viator・JTBが(割高だが)英語サポート付きで扱う。前売りは各場所のおよそ 5〜8週間前に始まり、人気日(東京の週末や終盤)は売り切れる。当日券(当日券)は毎朝、会場の窓口で椅子席が数量限定・先着で販売される。狙い目は東京以外の平日だ。

オンライン購入の手順、座席図、当日券の攻略は 相撲チケットの買い方ガイド に詳しい。初めての観戦なら、儀式・食・マナーをまとめた 相撲の楽しみ方&観戦マナーガイド もどうぞ。

おおよその料金

料金は多くの年で上昇し、日や座席ランクで変わる。2027年の価格は各場所ごとに発表されるため、sumo.or.jp で確認を。目安(2026年のおおよその価格・2026年7月時点)としては、溜席が1人あたり約2万円、枡席がランク・日により1人あたり約9,000〜15,000円、椅子席が約3,500円(Cランク・平日)から11,000円以上(SS)まで。あくまで概算で、2027年の確定価格ではない点に注意。

どの場所を選ぶ?

  • アクセスが最も楽で、開催日も多い東京: 6場所のうち3場所(初・夏・秋)が 両国国技館。JR両国駅西口から徒歩約2分で、初観戦には無敵。ただし週末と終盤は最も早く売り切れる。
  • 話題の新会場: 名古屋場所は2025年7月開業の IGアリーナへ。地下鉄・名城公園駅の目の前にある現代的な会場で、東京より当日券が取りやすいことも多い。
  • 地方ならではの熱気: 大阪の春場所(エディオンアリーナ大阪・難波近く)と 福岡の九州場所(福岡国際センター)は、熱心な地元の観客が集まり、当日券の飛び込みにも比較的やさしい。

FAQ

2027年の大相撲はいつ? 6場所:初場所(1/10–24・東京)、春場所(3/14–28・大阪)、夏場所(5/9–23・東京)、名古屋場所(7/11–25・名古屋)、秋場所(9/12–26・東京)、九州場所(11/14–28・福岡)。各15日間、日曜から日曜まで。

チケットの料金は? 平日の椅子席で約3,500円から、溜席で約2万円まで。枡席は1人あたり約9,000〜15,000円(2026年のおおよその価格・2026年7月時点)。2027年の正確な価格は各場所ごとに発表されるので sumo.or.jp で確認を。

どこで買える? 公式英語サイト sumo.or.jp/EnTicket が海外カードに対応。国内はチケットぴあ・ローソン・セブン、リセラーのKlook・JTBは割高だが英語対応付き。

当日券は買える? はい。当日券(椅子席)が毎朝、会場窓口で数量限定・先着販売される。狙い目は東京以外の平日。

何時に行けばいい? 14〜15時の到着で、幕内の土俵入りから横綱戦まで主要な取組をすべて観られる。1日は必ず18時頃に終わる。

初観戦におすすめの場所は? 両国国技館の東京3場所が最もアクセスしやすい(JR両国から徒歩2分)。より新しく空いている会場なら、IGアリーナの名古屋場所を。

行く価値はある? 十分にある。儀式や土俵入り、横綱に沸く満員の館内は、日本で最も雰囲気のある生体験のひとつ。幕内の取組は午後の数時間にきれいに収まる。

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大相撲一月場所(初場所)2027Official開催予定

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大相撲 初場所 2027(東京)|日程・会場・チケット

**大相撲 初場所 2027 は、2027年1月10日〜24日、東京・両国国技館で開催される** — 一年の相撲を開幕させる新年の場所。会期は日曜から日曜までの15日間。**観戦にはチケットが必要**(公式英語サイトで購入)。花形の幕内取組を観るなら14:00〜15:00頃までに入場を。取組は18:00頃までに終わる。

2027/01/09 23:00 東京観戦にはチケットが必要(無料入場はなし)。料金は日にちと座席の格により異なり、2027年の価格は場所ごとに発表されます — sumo.or.jp で確認を。目安(おおよその2026年価格・2026年7月時点):溜席 約20,000円/人、枡席(畳のボックス)約9,000〜15,000円/人(格・日にちによる)、椅子席は約3,500円(C席・平日)から約11,000円以上(SS席)まで。発売は通常5〜8週間前 — 2027年の正確な発売日は公式サイトで確認してください。

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大相撲 春場所 2027(大阪)|日程・会場・チケット

**2027年の大相撲春場所は、3月14日〜28日にエディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)で開催されます。** 難波から徒歩約5分。年6場所のうち大阪で行われるのはこの春場所だけで、日曜から日曜まで15日間、幕内の熱戦が続きます。

2027/03/13 23:30 大阪以下は2026年のおおよその価格です。2027年の価格は各場所ごとに発表されます。sumo.or.jp で要確認(2026年7月時点)。一人あたりの目安:溜席 約2万円、升席(席のランク・日により)約9,000〜15,000円、椅子席は平日C席の約3,500円からSS席の11,000円超まで。当日券(椅子席)は毎朝、会場窓口で先着・数量限定で販売されます(残席がある場合)。

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大相撲 夏場所 2027(東京・両国国技館)Official開催予定

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大相撲 夏場所 2027(東京・両国国技館)

**大相撲夏場所は2027年5月9日〜23日、東京・両国国技館で開催される** 15日間(日曜初日〜日曜千秋楽)の本場所。年3回の東京場所のひとつで、幕内の取組を観るなら14:00〜15:00頃の入場がおすすめ(終了は18:00頃)。チケットは公式英語サイト sumo.or.jp/EnTicket などで購入できる。

2027/05/08 23:00 東京有料イベント。価格は暫定で、場所ごとに設定される。以下は2026年のおおよその価格で、2027年夏場所の価格は開催前に発表されるため公式サイト sumo.or.jp で要確認(2026年7月時点)。目安:溜席(砂かぶり)約20,000円/人、枡席(4人用桟敷)約9,000〜15,000円/人(等級・日程による)、椅子席は約3,500円(C・平日)〜11,000円以上(SS)。

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大相撲 名古屋場所 2027(IGアリーナ)Official開催予定

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大相撲 名古屋場所 2027(IGアリーナ)

**大相撲 名古屋場所 2027 は、2027年7月11日〜25日、名古屋の新アリーナ「IGアリーナ」で開催される。** 2025年7月開業のこの会場が旧・ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)に代わる新拠点となった。15日間の本場所で、幕内の取組は毎日午後に始まり、18時頃に打ち出し(終了)。チケットは開催の約5〜8週間前から公式英語サイトで発売される。

2027/07/10 23:00 名古屋有料・要チケット。料金は場所ごとに設定され、2027年名古屋場所の価格は開催に合わせて発表される。目安として(おおよその2026年価格・2026年7月時点)、溜席(砂かぶり)は1人約20,000円、桝席(タタミのボックス)は等級・日により1人約9,000〜15,000円、椅子席は平日C席の約3,500円からSS席の11,000円超まで。正確な2027年価格は sumo.or.jp で確認を。

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大相撲 秋場所 2027(九月場所)

**2027年の大相撲秋場所(九月場所)は、9月12日〜26日の15日間、東京・両国国技館で開催される。** JR両国駅西口から徒歩約2分。チケットは各場所のおよそ5〜8週間前に公式英語サイトで発売。幕内の取組を観るなら15時頃までに入場したい。

2027/09/11 23:00 東京有料・要チケット。目安(2026年のおおよその価格。2027年の料金は各場所ごとに発表されるため sumo.or.jp で要確認。2026年7月時点):溜席(砂かぶり)は1人約2万円、桝席(畳の枡)は等級・曜日により1人約9,000〜15,000円、椅子席は約3,500円(C席・平日)〜11,000円以上(SS席)。当日券(椅子席・数量限定)は各日の朝に窓口で先着販売される。

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大相撲 九州場所 2027(福岡場所)

**大相撲 九州場所 2027 は 2027年11月14日〜28日、福岡国際センターで開催**。年6場所の締めくくりとなる最終場所です。15日間の熱戦が続き、幕内の取組はおよそ15:45〜18:00。チケットは公式英語サイト sumo.or.jp/EnTicket から購入できます。

2027/11/13 23:00 福岡有料。購入は sumo.or.jp/EnTicket(海外カード対応)、チケットぴあ・ローソン・セブン、または割高だが英語対応の再販(Klook・Viator・GetYourGuide・JTB)から。以下は2026年のおおよその価格で、2027年の価格は場所ごとに発表されるため公式サイトで要確認(2026年7月時点):溜席 1人 約2万円、桝席 等級・曜日により1人 約9,000〜15,000円、椅子席は約3,500円(C席・平日)〜11,000円超(SS席)。前売りは通常5〜8週間前に開始。2027年の正確な発売日は公式サイトで確認してください。

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Japan Event 編集部
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