見どころ

  • 赤旗を持った勢子が雄鹿を角きり場へ追い込む
  • 春日大社の神職による安全祈願祭から始まる古式行事
  • 1672(寛文12)年から約350年続く奈良の伝統行事

由来・背景

1672(寛文12)年、鹿の角による事故を防ぐため、奈良奉行の溝口信勝の命で始まった。江戸時代から約350年受け継がれ、切り落とした角は神前に供えられる。

鹿の角きり2026は、2026年11月7日(土)・8日(日)の2日間、奈良・春日大社境内の鹿苑角きり場(奈良公園内)で行われる。時間は両日とも11:45〜15:00(開場11:15、最終入場14:30)。

一般財団法人 奈良の鹿愛護会の公式サイトによると、この行事は「例年10月に行っておりましたが2025年から11月になりました」。2026年も11月開催で、10月の開催はない。

開催概要(公式発表)

項目内容
日程2026年11月7日(土)・8日(日)
時間11:45〜15:00(開場11:15、最終入場14:30)
会場春日大社境内 鹿苑角きり場(奈良公園内)/奈良市春日野町160-1
観覧料(当日券のみ)大人(中学生以上)1,000円、こども(小学生)500円
席全て立見・完全入れ替え制
天候小雨決行・荒天中止

出典: 奈良の鹿愛護会「鹿の角きり」(2026年9月22日確認)。日程等は変更される場合がある。

鹿の角きりとは

秋の発情期を迎えた雄鹿は気性が荒くなる。鹿の角による事故を防ぐため、1672(寛文12)年に奈良奉行の溝口信勝の命で始まったのが鹿の角きりで、江戸時代から約350年受け継がれている。行事は春日大社の神職による安全祈願祭から始まり、赤旗を持った勢子(せこ)が立派な角を持つ雄鹿を角きり場に追い込む。奈良の鹿愛護会によると、この時期の鹿の角には血管や神経が通っておらず、切っても出血や痛みはない。切り落とした角は神前に供えられる。

アクセス

JR・近鉄奈良駅からバス「春日大社表参道」で降り、徒歩約7分。会場に駐車場は無い(近隣に有料駐車場あり)。

訪れる前に知っておくこと

行き方
JR・近鉄奈良駅からバス「春日大社表参道」下車、徒歩約7分。会場に駐車場は無い(近隣に有料駐車場あり)。 Googleマップでルート検索 ↗
予約・参加
公式ページ(上のボタン)でチケット・詳細を確認。
支払い
観覧料(当日券のみ)大人(中学生以上)1,000円・こども(小学生)500円。日本の小規模な会場は現金が確実です。念のため日本円の用意を(カード・IC非対応のことも)。
言語
主に日本語で進行します。翻訳アプリがあると安心です。
こんな人に
文化体験・家族で

知っておくと安心

観覧は当日券のみ・全て立見の完全入れ替え制。開場11:15、最終入場14:30。小雨決行・荒天中止。会場に駐車場は無い(近隣に有料駐車場あり)。

よくある質問

鹿の角きり2026はいつ?
2026年11月7日(土)・8日(日)の2日間。時間は両日とも11:45〜15:00(開場11:15、最終入場14:30)。例年10月開催だったが、2025年から11月開催になった(奈良の鹿愛護会)。
会場はどこ?
春日大社境内の鹿苑角きり場(奈良公園内・奈良市春日野町160-1)。JR・近鉄奈良駅からバス「春日大社表参道」で降り、徒歩約7分。会場に駐車場は無い(近隣に有料駐車場あり)。
観覧料は?
当日券のみで、大人(中学生以上)1,000円、こども(小学生)500円(公式)。全て立見・完全入れ替え制。
なぜ鹿の角を切るの?
秋の発情期に気性が荒くなる雄鹿の角による事故を防ぐため。1672(寛文12)年に奈良奉行の命で始まり、約350年続いている(奈良の鹿愛護会)。

アクセス

春日大社境内 鹿苑角きり場(奈良公園内) — 奈良県奈良市春日野町160-1

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