見どころ

  • 10月9日16:00〜宵宮祭
  • 10月10日21:00〜年に一度の「お下がり」。本宮から御旅所まで約2km・約600名による夜の渡御
  • 10月11日は御旅所での祭事の後、夜に還幸祭で再び山上へ

由来・背景

海の神として知られる大物主神を祀る金刀比羅宮の最重要祭礼。年に一度だけ、御祭神が785段の山上から下界の町へと渡られ、翌晩また山上へお戻りになる。

金刀比羅宮の例大祭は同宮最大の祭礼で、2026年10月9日〜11日、香川県琴平町で開催される。多くの神社には無い神事——御祭神が実際に山を降りる「お下がり」——が最大の見どころだ。「こんぴらさん」の愛称で親しまれる金刀比羅宮は、785段の石段を上った山上に鎮座し、海の神として全国的に信仰される大物主神を祀る。

祭りは10月9日夕方の宵宮祭で幕を開ける。中心となる「お下がり」は10月10日、21:00に御神霊を乗せた神輿が本宮を出発し、約600名の行列に伴われて町へと約2キロを渡御、御旅所には深夜0時近くに到着する。翌10月11日は御旅所での祭事の後、夜に還幸祭が行われ、神輿は再び山上へと戻る。

メインの渡御は夜に行われるため、昼間の祭礼行列とは全く異なる趣がある。松明や提灯が照らす中、参拝者は琴平の古い町並みを進む神輿を見守る。沿道からの見学は終始無料。

日本の祭りへの参加が初めての方は日本の祭り 初めて行き方・マナーガイドもあわせてどうぞ。

JR琴平駅・ことでん琴平駅から表参道入口までは徒歩5〜10分。お下がりの行列を良い場所で見るなら、21時の本宮出発前、夕方の早い時間から場所取りをしておくと安心。表参道沿いには参拝客向けの土産物店や飲食店も多く、祭りの雰囲気を味わいながら渡御を待つことができる。

訪れる前に知っておくこと

行き方
JR琴平駅・ことでん琴平駅から表参道入口まで徒歩5〜10分(本宮までは石段785段)。
予約・参加
参加無料。詳細は公式ページ(上のボタン)で。
言語
主に日本語で進行します。翻訳アプリがあると安心です。
こんな人に
文化体験・家族で

知っておくと安心

お下がりの行列は10月10日21:00に本宮を出発。良い場所で見るなら夕方から待つのがおすすめで、御旅所到着は深夜0時頃になる。

よくある質問

金刀比羅宮例大祭の「お下がり」とは何ですか?
お下がりとは、金刀比羅宮の御祭神が年に一度だけ山上の本宮を離れる神事です。10月10日21:00に本宮を出発した神輿が、約600名の行列とともに約2kmを渡御し、御旅所へ向かいます。
金刀比羅宮例大祭2026はいつ開催されますか?
2026年10月9日〜11日、香川県琴平町で開催されます。中心となるお下がりの渡御は10月10日夜です。
例大祭の行列は無料で見学できますか?
はい。沿道からの見学は無料です。
Japan-Event 編集局
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