見どころ

  • 毎年1月2日、2027年は土曜日(令和9年の要領は 2026-10-14 時点で未掲載)
  • 前回(2026年)は皇居正門(二重橋)から 9:30〜14:10 に参入、お出ましは5回
  • 前回は申し込み不要・無料(GO TOKYO)。入門時に手荷物検査あり
  • 前回(2026年)の退出は坂下門・桔梗門・大手門・乾門。退出門からは入れない
  • 前日夕方・当日未明からの整列は宮内庁が「御遠慮願います」(前回2026年の要領)

由来・背景

宮内庁によると、新年一般参賀は毎年1月2日、皇居で天皇皇后両陛下が国民から祝賀をお受けになる行事。昭和23年(1948年)1月1日に記帳の形で始まり、昭和26年に昭和天皇・香淳皇后が初めて参賀者の前にお出ましになった。昭和28年から参賀の日が1月2日になり、昭和44年から現在の宮殿で行われている。

新年一般参賀は毎年1月2日に皇居で行われ、2027年の1月2日は土曜日です。前回(2026年)は皇居正門(二重橋)から午前9時30分〜午後2時10分に参入でき、天皇皇后両陛下が長和殿ベランダに5回お出ましになりました。事前の申し込みは不要で無料でした。 令和9年(2027年)の要領(参入時刻・お出ましの回数と時刻)は 2026-10-14 時点で宮内庁サイトに未掲載 のため、下の時刻はすべて前回の公式要領です。行く前に宮内庁の 新年一般参賀要領 で最新版を確認してください。

確認日 2026-10-14/公式: https://www.kunaicho.go.jp/visit/sanga/sanga01.html

早わかり

項目2027年(令和9年)前回 2026年(令和8年)の公式要領
日付1月2日(土)※例年の日付。2027年版の要領は未発表1月2日(金)
参入時刻未発表午前9時30分〜午後2時10分(閉門 14:10)
参入門未発表皇居正門(二重橋)のみ
退出門未発表坂下門・桔梗門・大手門・乾門
お出まし未発表おおむね5回(長和殿ベランダ)
申し込み・料金未発表申込の案内なし・希望者が直接訪れる形、無料(GO TOKYO)
駐車場—用意なし(宮内庁)

前回(2026年)のお出まし時刻

宮内庁の令和8年の要領では、お出ましは次の5回でした(いずれも「頃」)。

回時刻(2026年)
第1回午前10時10分頃
第2回午前11時00分頃
第3回午前11時50分頃
第4回午後1時30分頃
第5回午後2時20分頃

午前3回・午後2回で、ご一緒にお出ましになる皇族方は回によって異なり、宮内庁は「御一緒にお出ましになる予定については、後日発表します」としていました。2027年の回数・時刻・ご一緒の皇族方は、宮内庁の発表後に確認してください。

申し込みは必要?料金は?

前回(2026年)の宮内庁の要領には申し込みの手続きは書かれておらず、東京観光財団の GO TOKYO も「希望者が直接訪れることが出来ます」「料金 無料」と案内しています。2027年も同じ形かどうかは、令和9年の要領で確認してください。

何時に着けばよいか — 閉門 14:10 と手荷物検査

  • 閉門は午後2時10分(前回)。最後の第5回(14:20頃)は、閉門までに入門した人が対象になります。
  • 入門時に手荷物検査とセキュリティーチェック があるため、宮内庁は「余裕を持ってお越しください」としています。
  • 宮内庁は 「前日(1月1日)の夕方及び当日(1月2日)の未明から、皇居外苑付近に整列することは、御遠慮願います」 と呼びかけています。徹夜で並ぶのは控えてください。
  • 「できる限り多くの方が参賀することができるようにするため、お出ましごとの退出に御協力願います」(宮内庁)=1回見たら退出 が前提です。

入る門・出る門と順路

参入は 皇居正門(二重橋)だけ で、退出門からは入れません。正門から入り、宮殿東庭の参賀会場で祝賀したあと、坂下門・桔梗門・大手門・乾門 のいずれかから出ます(前回)。当日は皇居東御苑が休園になりますが、参賀者は大手門から退出できます(宮内庁)。皇居前広場は砂利道、皇居内には坂道があるため、ハイヒールや下駄は避けるよう宮内庁が注意しています。

手荷物検査と、持ち込めないもの

前回の要領で宮内庁が求めていたこと:

  • 手荷物は最小限に。参賀に不必要な キャリーバッグや大きな荷物はコインロッカーへ。
  • ナイフやハサミ は、法令違反にならない程度のものでも検査に時間がかかるので持ち込まない。
  • 次の人は入門を断られます: 動物を連れた人(身体障害者補助犬を除く)、泥酔者、危険物・旗ざお・小型無人機(ドローン)・大きな荷物などを持つ人。
  • 皇居内では喫煙・飲酒、自撮り棒(自己撮影用器具)・三脚・脚立などの使用、ビラ配りなどが禁止されています。

アクセス — 電車で。駐車場はありません

  • 最寄り駅: 東京メトロ千代田線 二重橋前駅から徒歩11分、東京メトロ日比谷線・都営三田線 日比谷駅から徒歩12分(GO TOKYO の案内)。宮内庁の 案内図 PDF には東京駅(丸の内口)・大手町駅・桜田門駅・日比谷駅と、参入経路・退出経路が描かれています。
  • 車: 駐車場の用意はなく、皇居周辺道路は駐停車禁止。宮内庁は公共交通機関の利用を求めています。
  • 住所: 東京都千代田区千代田1-1(皇居)。

車椅子・手話通訳

宮内庁によると、参賀会場に車椅子の用意はなく、必要な人は持参します。宮殿東庭の会場には車椅子用の専用エリアがあり、おことばの手話通訳も行われています。案内はテレホンサービス(03-3211-1475)でも聞けます(いずれも前回の要領)。

中止になることはある?

宮内庁は「新年一般参賀は、積雪、荒天等により中止されることがあります」としています。令和以降では、令和3年・4年(2021・2022年)が新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、令和6年(2024年)が能登半島地震の被害の状況等に鑑みて行われませんでした(宮内庁「参賀者数」ページ)。2027年の実施も、宮内庁の発表で確認してください。

参賀者数の推移(令和以降)

年参賀者数
令和2年(2020年)68,710人
令和3年・4年(2021・2022年)行われず
令和5年(2023年)12,642人
令和6年(2024年)行われず
令和7年(2025年)60,690人
令和8年(2026年)60,140人

出典: 宮内庁「これまでの新年一般参賀の参賀者数(令和以降)」(2026-10-14 確認)。

新年一般参賀とは — 由来

宮内庁によると、新年一般参賀は「毎年1月2日、皇居において、天皇皇后両陛下が国民から祝賀をお受けになる行事」です。昭和23年(1948年)1月1日に記帳の形で始まり、昭和26年に昭和天皇・香淳皇后が初めて参賀者の前にお出ましになりました。昭和28年から参賀の日が1月2日になり、昭和44年から現在の宮殿(長和殿)で行われています。もう一つの一般参賀は 天皇誕生日の2月23日 です(宮内庁の一般参賀ページ)。

年末年始のほかの行事

年越しは京都の 知恩院 除夜の鐘、三が日の初詣は大阪の 住吉大社 初詣 もまとめています。

確認日と出典

このページは 2026-10-14 に、宮内庁の 新年一般参賀要領(令和8年)・英語版・新年祝賀・一般参賀・これまでの新年一般参賀の参賀者数・令和8年 新年一般参賀 案内図 PDF・一般参賀、東京観光財団 GO TOKYO「新年一般参賀」 を確認して作成しました。令和9年(2027年)の要領は発表され次第、宮内庁の公式で確認してください。

更新履歴:2026-10-14 公開。2027年1月2日(土)の日付、前回(2026年)の参入時刻・お出まし5回の時刻・参入/退出門・手荷物の注意・アクセス・中止の前例・参賀者数を反映。

訪れる前に知っておくこと

行き方
前回(2026年)は参入は皇居正門(二重橋)のみ。東京メトロ千代田線 二重橋前駅から徒歩11分、東京メトロ日比谷線・都営三田線 日比谷駅から徒歩12分(GO TOKYO)。駐車場の用意はなく、皇居周辺道路は駐停車禁止(宮内庁)。
予約・参加
参加無料。詳細は公式ページ(上のボタン)で。
言語
宮内庁の要領は英語版あり(https://www.kunaicho.go.jp/en/visit/greeting/sanga01.html)。宮殿東庭の会場ではおことばの手話通訳あり(前回の要領)。
こんな人に
文化体験・家族で

知っておくと安心

前回(2026年)の閉門は 14:10、入門時に手荷物検査があるので余裕を持って。キャリーバッグ・大きな荷物はコインロッカーへ、ナイフやハサミは持ち込まない(宮内庁)。前日夕方・当日未明からの整列は控える。お出ましは1回見たら退出が前提。皇居前広場は砂利道で皇居内に坂道があるのでハイヒール・下駄は避ける。駐車場なし=電車で。令和9年の要領は宮内庁サイトで確認。

よくある質問

一般参賀 2027 はいつですか?
新年一般参賀は毎年1月2日に皇居で行われ(宮内庁・GO TOKYO)、2027年の1月2日は土曜日です。ただし令和9年(2027年)の要領は 2026-10-14 時点で宮内庁サイトに未掲載で、積雪・荒天などで中止されることもあります(令和3年・4年・6年は行われず)。宮内庁の新年一般参賀要領(https://www.kunaicho.go.jp/visit/sanga/sanga01.html)で確認してください。
何時から入れますか?お出ましは何回ですか?
2027年の時刻は未発表です。前回(2026年)は皇居正門から午前9時30分〜午後2時10分に参入でき(閉門 14:10)、天皇皇后両陛下のお出ましは10:10頃・11:00頃・11:50頃・13:30頃・14:20頃の5回でした(宮内庁の令和8年の要領)。
一般参賀に申し込みは必要ですか?料金は?
前回(2026年)の宮内庁の要領に申し込みの手続きは無く、GO TOKYO も「希望者が直接訪れることが出来ます」「料金 無料」と案内しています。2027年も同じかどうかは、令和9年の要領で確認してください。
何時に並べばいいですか?前日から並べますか?
宮内庁は「前日(1月1日)の夕方及び当日(1月2日)の未明から、皇居外苑付近に整列することは、御遠慮願います」としています。入門時に手荷物検査があるため余裕を持って行き、前回の閉門 14:10 より前に正門に着くようにしてください。お出ましごとの退出への協力も求められています。
持ち込めないものと、最寄り駅・駐車場は?
キャリーバッグや大きな荷物はコインロッカーへ、ナイフやハサミは持ち込まないよう宮内庁が求めています。旗ざお・ドローン・危険物を持つ人や動物連れ(補助犬を除く)は入門を断られます。駐車場は無く、二重橋前駅から徒歩11分・日比谷駅から徒歩12分です(GO TOKYO)。
Japan-Event 編集局
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