見どころ
- 小樽運河沿い約300mに、来場者やボランティアが灯す雪あかりと、水面に浮かぶガラスの浮き玉ろうそくが揺れる
- 旧手宮線跡地では約500mにわたり雪像とランタンが並び、屋台も出店
- 標高532mの天狗山展望台から、街の夜景と雪あかりを同時に楽しめる
由来・背景
小樽出身の詩人・伊藤整の詩集『雪明りの路』にちなんで命名。1999年、冬季国体開催に合わせて小樽の「暗く寂しい」冬のイメージを一新しようと、運河をろうそくで照らし、廃線となった旧手宮線に雪のトンネルを作ったのが始まり。今ではさっぽろ雪まつりと並ぶ北海道の冬の風物詩。
小樽雪あかりの路2027は、2027年2月6日(土)〜13日(土)の8日間です(小樽観光協会が2026年6月9日に公表・2026-09-18確認)。小樽運河と旧手宮線跡地を中心に、夜ごとにろうそくの灯りが揺れる冬の風物詩。会場の一覧と点灯時間は「決まり次第お知らせ」とされ、2027年分は未発表です。運河会場はJR小樽駅から徒歩約10分、小樽駅は札幌駅から快速で約30〜35分。入場は無料です。
なぜ人気なのか。 小樽の冬あかりは、派手なイルミネーション施設ではなく「手作り」が持ち味です。1923年完成の小樽運河沿い約300mには、ボランティアや来場者が毎晩灯す小さな雪あかりが並び、歴史ある石造倉庫とガス灯の間を、水面に浮かぶガラスの「浮き玉ろうそく」が漂います。イベント名は小樽出身の詩人・伊藤整の詩集『雪明りの路』にちなむもの。1999年、小樽で冬季国体が開催されたのを機に「暗く寂しい」と言われた冬の小樽のイメージを一新しようと、運河をろうそくで照らし、廃線となった旧手宮線に雪のトンネルと広場を設けたのが始まりです。約30年を経た今では年間約25万人が訪れ、ほぼ同時期に開催されるさっぽろ雪まつりと並ぶ、北海道の冬を代表するイベントに成長しました。
主な会場。 市内約20か所が会場になりますが、特に見応えがあるのは次の4つです。
- 小樽運河 — 象徴的な光景。明治・大正期の倉庫を背景に、約300mにわたって雪あかりと浮き玉ろうそくが並ぶメイン会場。
- 旧手宮線会場 — 廃線跡を約500mのランタン通りに。雪像や屋台も並び、小樽駅と運河のほぼ中間に位置する。
- 小樽芸術村会場 — 美術館前の広場に雪の滑り台やステージが設置される。
- 天狗山会場 — ロープウェイで標高532mの山頂へ。夜景と雪あかりを同時に楽しめる。
日程とチケット。 市内どの会場も入場無料です。2027年の点灯時間は未発表で、小樽観光協会は「詳細は決まり次第お知らせいたします」としています(2026-09-18確認)。有料なのは天狗山ロープウェイと、小樽駅から山麓へのバスのみ(運賃は各運行会社の公式でご確認ください)。運河沿いや旧手宮線は無料で自由に歩き回れます。
日程は公式発表済み。 小樽観光協会は2026年6月9日に「2月6日~13日に決まりました」と公表しました(小樽観光協会の告知・2026-09-18確認)。同じ告知は「詳細は決まり次第お知らせいたします」としていて、会場の一覧・点灯時間・回次は未発表です。参考として過去4回は2023年2月11〜18日、2024年2月10〜17日、2025年2月8〜15日、2026年2月7〜14日(いずれも「建国記念の日(2月11日)以前で最も近い土曜日から翌土曜日までの8日間」)でした。
アクセスとヒント。 札幌まで飛行機や鉄道で入り、JR快速「エアポート」または「小樽ライナー」で小樽駅へ(約30〜35分)。運河へは駅前の目抜き通りをまっすぐ進むだけです。日没直後に訪れると、ろうそくの灯りが最も美しく映えます。2月の小樽は冷え込みが厳しく路面も凍結しやすいため、防寒着よりも滑りにくい靴を優先しましょう。さっぽろ雪まつりとほぼ同時期の開催なので、札幌滞在に合わせて半日プランで訪れる旅行者も多いです。
訪れる前に知っておくこと
- 行き方
- JR小樽駅から運河会場まで徒歩約10分。小樽駅は札幌駅からJR快速で約30〜35分。旧手宮線会場は駅と運河のほぼ中間に位置する。 Googleマップでルート検索 ↗
- 予約・参加
- 参加無料。詳細は公式ページ(上のボタン)で。
- 言語
- 主に日本語で進行します。翻訳アプリがあると安心です。
- こんな人に
- 文化体験・デートに
知っておくと安心
2027年の点灯時間は未発表(小樽観光協会「詳細は決まり次第お知らせいたします」・2026-09-18確認)。日没直後が最も幻想的。2月の小樽は路面が凍結しやすいため滑りにくい防寒靴が必須。快速で約30分のさっぽろ雪まつり(2027年2月4日〜11日)と合わせて回るのがおすすめ。
よくある質問
- 小樽雪あかりの路2027はいつ開催されますか?
- 2027年2月6日(土)〜13日(土)の8日間です。小樽観光協会が2026年6月9日に「2月6日~13日に決まりました」と発表しました(2026-09-18確認)。
- 点灯時間は何時から何時までですか?
- 2027年の点灯時間は未発表です。小樽観光協会は「詳細は決まり次第お知らせいたします」としています(2026-09-18確認)。会場の一覧も同様に未発表です。
アクセス
小樽運河(メイン会場)ほか、旧手宮線跡地・小樽芸術村・天狗山 — 北海道小樽市港町(小樽運河一帯)
