見どころ
- 夕刻、大仏殿の境内に**数千基の灯籠**が灯り、故人を悼む小さな炎が一面に広がる。
- 大仏殿正面の高所にある**観相窓(かんのうまど)が開かれ**、**外から大仏さまのお顔を拝める**、特別な夜だけの光景。
- **お盆の供養行事(万灯供養会)**として、毎年**8月15日**、真夏の盛りに営まれる。
- 会場は**東大寺 大仏殿**。高さ約15mの盧舎那仏(大仏)を安置する、日本最大級の木造建築。
- 参道では夕暮れの**奈良公園の野生の鹿**に出会える。荷物は閉じ、鹿せんべい以外は与えないこと。
由来・背景
万灯供養会は、先祖の霊を迎え、慰めるお盆の行事に連なる。東大寺ではその祈りが「灯り」となって表される。数千基の灯籠が大仏殿の境内に供えられ、亡き人々の冥福が祈られる。この夜だけは日没後に大仏殿の観相窓が開かれ、ふだんは高い扉の奥に隠れている大仏さまのお顔が、灯籠の炎とその下に集う人々を静かに見守る。
東大寺 万灯供養会(まんとうくようえ)2026は、お盆の2026年8月15日(土)の夜、大仏さまの前に約2,500基の灯籠が灯される行事。この夜は大仏殿の「観相窓」が開かれ、正面参道から大仏のお顔を仰ぐことができます。あわせて、検索が多い東大寺の拝観料・開門時間もまとめます。
2026 万灯供養会
- 日時: 2026年8月15日(土) 夜(灯籠点灯は19:00頃から、夜間まで開門)。
- 昼の人出とは別世界の、静かな灯りのお盆の夜。
- 観相窓が開かれ、外から大仏のお顔を拝めます。
拝観料・開門時間(大仏殿)
公式サイトで検証済み:
- 拝観料: 大人800円、小学生400円。
- 開門: 4〜10月 7:30〜17:30、11〜3月 8:00〜17:00。
- 万灯供養会の夜は特別に夜間拝観あり。通常は上記の日中拝観。
アクセス
- 場所: 奈良公園・東大寺 大仏殿。
- 最寄り: 近鉄奈良駅から徒歩約20分、または「大仏殿春日大社前」行きバス(JR奈良駅からはやや遠い)。
来場のヒント
万灯供養会は、明るいうちに奈良公園を歩き、暗くなるにつれ灯籠を眺めるのがおすすめ。通常拝観は午前が空いていて、鹿も活発です。
公式:todaiji.or.jp。拝観料・通常開門は公式で検証済み。8月15日夜の詳細は直前に公式で確認を。
訪れる前に知っておくこと
- 行き方
- 近鉄「奈良」駅から徒歩約20分、または「大仏殿」行きバス。 Googleマップでルート検索 ↗
- 予約・参加
- 公式ページ(上のボタン)でチケット・詳細を確認。
- 支払い
- 万灯供養会そのものは供養行事で、灯籠は主に境内から拝観する。通常日の大仏殿拝観料は大人¥800/小学生¥400、大仏殿+東大寺ミュージアム共通券は大人¥1,200/小学生¥600(2026年7月時点)。当夜の入堂の扱いは公式サイトで確認を。。日本の小規模な会場は現金が確実です。念のため日本円の用意を(カード・IC非対応のことも)。
- 言語
- 主に日本語で進行します。翻訳アプリがあると安心です。
- こんな人に
- 文化体験・ひとり参加
知っておくと安心
この灯籠の夜はお盆の特別な行事だが、東大寺は年間を通じて開かれた寺でもある。通常の参拝日には、大仏殿の拝観時間(4〜10月 7:30〜17:30、11〜3月 8:00〜17:00)と大人¥800の拝観料がかかる(2026年7月時点)。券で拝観できる範囲は当サイトの**東大寺 参拝ガイド**で詳しく解説している。まずは明るいうちに**奈良公園**を歩くのがおすすめ。鹿は野生で夕暮れ前が最も活発なので、鹿せんべいを買う前に**奈良の鹿ガイド**に目を通しておくとよい。2026年の夜の詳しい時間はお盆で変わることがあるため、訪問前に公式サイト(todaiji.or.jp/en)で必ず確認を。
よくある質問
- 東大寺 万灯供養会2026はいつ?
- 2026年8月15日の夕刻。東大寺 大仏殿(奈良)で毎年8月15日に営まれるお盆の供養行事。
- 観相窓とは?
- 大仏殿正面の高所にある窓で、この特別な夜だけ開かれ、普段は高い扉の奥に隠れている大仏さまのお顔を外から拝観できる。
- 東大寺の通常の拝観料は?
- 大仏殿拝観は大人800円・小学生400円、大仏殿+東大寺ミュージアム共通券は大人1,200円・小学生600円(2026年7月時点)。万灯供養会当夜の入堂の扱いは公式サイトで要確認。
- 東大寺へのアクセスは?
- 近鉄「奈良」駅から徒歩約20分、または「大仏殿」行きバス。
アクセス
東大寺大仏殿 — 奈良県奈良市雑司町406-1
