見どころ
- 渋谷区は2026年9月30日に記者会見でハロウィーン対策を発表。キャッチコピーは「GOODBYE BAD HALLOWEEN」で、路上での飲酒・喫煙、ごみのポイ捨て、通行妨害などの迷惑行為をなくし、地域や施設のイベントの中でマナーを守って楽しむよう呼びかけている(2026-10-11 確認)。
- 忠犬ハチ公像は10月30日から11月1日にかけて仮囲いで覆われる(人の密集を避けるため。正確な設置・解除時刻は渋谷区公式で確認)。
- 路上飲酒禁止エリア内などの酒類販売事業者62店舗に、10月31日18時〜11月1日5時の酒類販売自粛を要請(法的な禁止ではなく要請。2025年は58店舗)。
- 警備員は10月30日〜11月1日に延べ約185人(毎日新聞の報道では30日夜約60人・31日夜約125人程度)を配置し、区職員延べ約70人が啓発・指導にあたる。
- 警視庁渋谷警察署は10月30日(金)夕方〜11月1日(日)早朝に渋谷駅周辺で車両通行止めなどの交通対策を実施予定。駅周辺のパーキングメーターは終日休止。
- 2024年10月1日施行の条例により、渋谷駅周辺の指定エリア(渋谷駅、スクランブル交差点、センター街、区役所周辺、宮下公園、公園通り、ヒカリエ側、円山町など)では毎日18時〜翌5時の路上・公園での飲酒が通年で禁止。ハロウィーン限定ルールではない。
- 仮装して渋谷を訪れること自体は違法ではないが、区長は「路上で仮装して写真を撮ったり、ごみを置いていくだけでも迷惑行為になる」と会見で発言。地域や施設のイベントの中で楽しむよう求めている。
由来・背景
この規制の発端は2018年、センター街で若者らがトラックを横転させた事件で、全国的な批判を招いたことにある。渋谷区は2019年、ハロウィーンと年末年始限定の路上飲酒禁止を導入した。その後も混雑と管理の難しさが続いたため、区議会は2024年6月17日、全会一致でこの禁止を通年・恒久の条例へ改正し、同年10月1日に施行した。区は2022年に韓国・梨泰院で起きた雑踏事故のような群集事故を防ぐ狙いを挙げている。2023年、2024年、2025年と毎年ハロウィーン前に、警備パトロール強化・バリケード設置・喫煙所閉鎖・周辺店舗への酒類販売自粛要請、そして2025年には近隣の電動キックボードシェアサービスの一時停止など、対策が年々積み増されてきた。
訪れる前に知っておくこと
- 行き方
- Shibuya Station (JR / Tokyo Metro / Keio Inokashira / Tokyu) — the restricted zone surrounds the station.
- 予約・参加
- 参加無料。詳細は公式ページ(上のボタン)で。
- 言語
- 主に日本語で進行します。翻訳アプリがあると安心です。
- こんな人に
- 文化体験・ナイトライフ
知っておくと安心
2026年の渋谷区の対策は9月30日の記者会見で確定済み(2026-10-11 確認)。当日の最新情報は渋谷区公式サイト(city.shibuya.tokyo.jp)と警視庁渋谷警察署の交通対策ページ(keishicho.metro.tokyo.lg.jp)で直前に再確認すること。渋谷区は路上での飲酒・喫煙、ごみのポイ捨て、通行妨害などの迷惑行為をなくし、地域や施設のイベントの中でマナーを守って楽しむよう呼びかけており、英語・中国語・韓国語のマナー啓発メッセージも発信している。通年の路上飲酒禁止(毎日18時〜翌5時)はハロウィーンに関係なく適用され、2026年6月からは区内全域でごみのポイ捨てに過料2,000円が科される(当日は巡回チームを増員)。酒類販売の自粛は「要請」で、各店舗の判断による。LUUP・Limeの一部ポートは利用停止となる予定(対象ポート・日時は各社と渋谷区の公式で確認)。
よくある質問
- 2026年の渋谷ハロウィンは禁止されますか?
- 仮装や来訪そのものを禁止する法令はないが、渋谷区は2026年9月30日の記者会見で「GOODBYE BAD HALLOWEEN」をコピーに、路上での飲酒・喫煙、ごみのポイ捨て、通行妨害などの迷惑行為をなくし、地域や施設のイベントの中でマナーを守って楽しむよう呼びかけた。長谷部区長は会見で「渋谷がハロウィーンで夜通し楽しむ街ではないことを知ってほしい」と述べている(2026-10-11 確認)。渋谷駅周辺の指定エリアでは2024年10月1日から毎日18時〜翌5時の路上飲酒が通年で禁止されており、今年も適用される。
- 2026年のハロウィーンに渋谷へ行っても大丈夫ですか?
- 行くこと自体は規制されていないが、10月30日〜11月1日はハチ公像が仮囲いされ、10月30日夕方〜11月1日早朝は警視庁が渋谷駅周辺で車両通行止めなどの交通規制を行い、警備員延べ約185人・区職員延べ約70人が配置される。区は英語・中国語・韓国語でもマナー啓発メッセージを発信し、地域や施設のイベントの中でマナーを守って楽しむよう求めている。区長は、路上で仮装して写真を撮ったり、ごみを置いていくだけでも迷惑行為になると述べた(2026-10-11 確認)。
- 渋谷のハロウィーンで具体的に何が規制されますか?
- 2026年の公式対策(9月30日発表)は、①ハチ公像の仮囲い(10月30日〜11月1日)、②路上飲酒禁止エリア内などの62店舗への酒類販売自粛要請(10月31日18時〜11月1日5時)、③警備員延べ約185人・区職員延べ約70人による監視と啓発、④LUUP・Limeの一部ポートの利用停止、⑤警視庁による10月30日夕方〜11月1日早朝の交通規制とパーキングメーターの終日休止。これに加え、通年の路上飲酒禁止(毎日18時〜翌5時)と、2026年6月開始のポイ捨て過料2,000円が当日も適用される(2026-10-11 確認)。
- 2026年もハチ公像は隠される・仮囲いされますか?
- はい。渋谷区は2026年も10月30日から11月1日にかけてハチ公像を仮囲いで覆うと9月30日に発表した(2026-10-11 確認)。2025年は10月30日6時〜11月1日5時だったが、2026年の正確な開始・解除時刻は渋谷区公式サイト(city.shibuya.tokyo.jp)で直前に確認すること。
- 渋谷のコンビニはハロウィーンに酒類を販売禁止になりますか?
- 法的な禁止ではなく「自粛要請」。渋谷区は2026年、路上飲酒禁止エリア内などの酒類販売事業者62店舗(2025年は58店舗)に対し、10月31日18時〜11月1日5時の酒類販売自粛を依頼した(9月30日発表・2026-10-11 確認)。対応は各店舗・フランチャイズオーナーの判断による。
- 渋谷ハロウィーン当日の交通規制はいつからですか?
- 警視庁渋谷警察署は、2026年10月30日(金)夕方から11月1日(日)早朝までの間、渋谷駅周辺で車両通行止めなどの交通対策を予定し、状況により井の頭通りや道玄坂でも交通検問・規制を行う可能性があると告知している。渋谷駅周辺のパーキングメーターは終日休止(2026-10-11 確認)。規制範囲の図面は同署の公式PDFで確認すること。
