見どころ
- 峰大橋から浜橋まで河津川沿い約4kmに850本の濃いピンクの河津桜が咲き誇る(歩いて約45分)
- 日没後は桜並木の一部区間がライトアップされる
- 町役場近くには樹齢約70年の河津桜原木も現存。沿道にはみかんやわさび、海の幸の屋台が並ぶ
由来・背景
1955年、河津町の飯田勝美氏が河津川沿いに自生していた1本の若木を見つけたのが河津桜の始まり。1966年から開花し、新種と判明したのち1974年に「河津桜」と命名、1975年には河津町の木に指定された。原木は現在も樹齢約70年で健在。
河津桜まつり2027の日程は、2026年9月18日時点で公式未発表です。直近の第36回は2026年2月7日(土)〜3月8日(日)に開催されました。会場は静岡県伊豆・河津川沿い(伊豆急行線「河津駅」から徒歩約3分)で、入場は無料。 河津町・河津町観光協会が第37回の会期を発表するまで、このページが示す2027年2月上旬〜3月上旬という時期は河津桜の開花時期から置いた目安であり、公式が発表した日程ではありません(下記「開催時期」参照)。
河津桜まつりとは・なぜ特別なのか
河津桜は日本で最も早く咲く桜のひとつで、東京のソメイヨシノより最大で1カ月ほど早く開花し、色も濃いピンクで、花期も数週間と長く楽しめるのが特徴です。この品種の始まりは1本の若木でした。1955年、河津町に住む飯田勝美氏が河津川沿いの雑草の中に自生していた樹高約1mの桜の若木を見つけ、自宅の庭に植え替えたのがきっかけです。1966年から開花し始め、その後の調査で新種と判明。1974年に正式に「河津桜」と命名され、翌1975年には河津町の木に指定されました。原木は現在も樹齢約70年で町役場近くに健在です。この1本から増やされた木々が河津川沿いを彩り、メインの遊歩道だけで約850本、来場者数は年間およそ100万人にのぼります。
開催時期(2027年の日程は未発表)
| 回 | 年 | 会期 | 状態 |
|---|---|---|---|
| 第36回 | 2026年 | 2月7日(土)〜3月8日(日) | 終了 |
| 第37回 | 2027年 | 未発表 | 公式未発表 |
出典: 河津桜まつり公式サイトおよび公式パンフレット(2026年9月18日確認)。公式サイトが掲げているのは第36回(2026年2月7日〜3月8日)までで、2027年の記載はありません。近年は開花が早まる傾向にあり開幕が前倒しされてきましたが、このページの「2027年2月6日〜3月7日」はあくまで目安です。河津町・河津町観光協会が第37回の会期を発表したら、公式サイト(kawazuzakura.jp)で確認してください。
アクセス・チケット
入場料はなく、誰でも無料で河津川沿いの桜並木を歩けます。メインの散策コースは河津川上流の峰大橋から河口側の浜橋までの約4km(歩いて約45分)で、河津駅から最も近い入口までは駅から徒歩約3分です。東京からは特急「踊り子」で河津駅まで約2時間15分〜2時間40分、新幹線で熱海まで行きJR伊東線に乗り継ぐルートもあります。車で行く場合、まつり期間中の有料駐車場は普通車1,000円(バイク500円、マイクロバス4,000円、大型バス7,000円)を見込んでおきましょう。
来場のヒント
日没後のライトアップも見逃せません。河津川沿いの桜並木は夜間に一部区間がライトアップされ、日中の人出が落ち着いた頃に、また違った雰囲気で桜を楽しめます。沿道の屋台では地元産のみかんやわさび、海の幸などが並びますが、現金払いが中心なので用意しておくと安心です。河津桜は開花が早く花期も長いため、東京の桜のピークを追いかけるより気軽に計画できるのが利点ですが、東京都心からは片道約2時間半かかるため、日帰りなら1日がかりの予定にしておきましょう。このページの目安日程をもとに旅行を計画する場合、河津町が2027年の正式日程を発表するまでは、キャンセル不可の予約は控えることをおすすめします。
訪れる前に知っておくこと
- 行き方
- 伊豆急行線「河津駅」から徒歩約3分で河津川沿いの桜並木へ。東京駅から特急「踊り子」で約2時間15分〜2時間40分。新幹線で熱海まで行き、JR伊東線に乗り継ぐルートも。 Googleマップでルート検索 ↗
- 予約・参加
- 参加無料。詳細は公式ページ(上のボタン)で。
- 言語
- 主に日本語で進行します。翻訳アプリがあると安心です。
- こんな人に
- 文化体験・家族で・デートに
知っておくと安心
2027年(第37回)の日程は2026年9月18日時点で未発表。2026年(第36回)は2月7日〜3月8日でした。公式が会期を出すまでキャンセル不可の予約は控えるのが安全。夜は桜並木の一部が18:00〜21:00にライトアップ(2026年実績)。沿道の屋台は現金中心なので小銭の用意を。
よくある質問
- 河津桜まつり2027はいつ?
- 2026年9月18日時点で未発表。2026年(第36回)は2月7日(土)〜3月8日(日)に開催された(河津桜まつり公式)。
- 桜のライトアップは何時?
- 2026年(第36回)の公式パンフレットでは18:00〜21:00。2027年の時間は未発表。
- 駐車場の料金は?
- 2026年(第36回)の実行委員会駐車場は、普通車1台1回1,000円(※見頃宣言から2週間の土日祝は2,000円)、大型車1台1回7,000円、マイクロバス1回4,000円、バイク1台1回500円。予約は不要(河津桜まつり公式サイトの駐車場料金欄・第36回公式パンフレット)。パンフレットの地図には、夜桜見学用の駐車場(P12)について「混雑時 大型1,000円/普通車200円」との別記がある。2027年の料金は未発表。
- 会場へのアクセスは?
- 伊豆急行線「河津駅」の道路側出入口から横断歩道を渡り、河津川沿いの桜並木まで直線で徒歩約3分(河津桜まつり公式)。
アクセス
河津川沿い桜並木(峰大橋〜浜橋、河津町) — 静岡県賀茂郡河津町笹原
