見どころ

  • 3日間で約100万人が参拝する西日本有数の新年行事。9日が宵戎、10日が本戎(メインの日)、11日が残り福と呼ばれる
  • 名物の「福娘」——毎年およそ3,000人の応募から約45人(18〜23歳)が選ばれ、華やかな着物と金烏帽子姿で縁起物の福笹を授ける
  • 「商売繁盛で笹持ってこい」の囃子が境内に響き、参拝者は福笹に小判・鯛・米俵などの小宝を結んでもらって商売繁盛を願う

由来・背景

社伝によれば、聖徳太子が近くに四天王寺を建立した際、その西方の守護神として祀ったのが始まりで、創建は600年代とされる。えびす神は漁業・五穀豊穣、とりわけ商売繁盛の神として篤く信仰される。十日戎は元禄年間(1688〜1704年)に現在の形が整い、いまも当社最重要の神事として、毎年1月に関西一円の商人・商店主が参拝に訪れる。

訪れる前に知っておくこと

行き方
神社は南海高野線「今宮戎駅」の目の前(約30m)。大阪メトロ堺筋線・阪堺線「恵美須町駅」から徒歩約5分、御堂筋線「大国町駅」から約7〜8分、JR「新今宮駅」から約10分。9〜11日は大変な混雑で駅も入場規制がかかることがある。社殿の屋根葺き替え工事で境内駐車場も使えないため、電車での参拝を。 Googleマップでルート検索 ↗
予約・参加
参加無料。詳細は公式ページ(上のボタン)で。
言語
主に日本語で進行します。翻訳アプリがあると安心です。
こんな人に
文化体験・友だちと

知っておくと安心

最も混むのは10日の本戎。少しでも落ち着いて参拝したいなら、9日の午前か11日の残り福が狙い目。福笹の授与は早朝から翌1時頃まで続くので夜の参拝も可能だが、相当の人出と駅の入場規制を覚悟して臨もう。

アクセス

今宮戎神社(大阪市浪速区) — 〒556-0003 大阪府大阪市浪速区恵美須西1-6-10

Japan-Event 編集局
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