見どころ
- 3日間で約100基の町内神輿が浅草の街を練り歩く
- 最終日(日曜)早朝、浅草神社から本社神輿三基が担ぎ出される「宮出し」
- 初日(金曜)は江戸情緒を伝えるびんざさら舞と衣装をまとった大行列
由来・背景
江戸時代から続く三社祭は、浅草寺を創建したとされる檜前浜成・檜前武成・土師真中知の三人を祀る浅草神社の例大祭で、浅草を象徴する祭りです。
三社祭2027は、2027年5月21日(金)〜23日(日)に開催される見込みです。会場は浅草神社・浅草寺周辺(浅草駅から徒歩7分)。 2026年7月時点で浅草神社から2027年の正式日程はまだ発表されていません。三社祭は例年5月第3金〜日曜日に開催されるため、本ページはそのパターンに基づく目安日程を掲載しています。沿道での観覧は無料です。
三社祭とは・なぜ特別なのか
三社祭は東京を代表する神社祭礼で、浅草を象徴する祭りです。隅田川で観音像を見つけ浅草寺を創建したと伝わる檜前浜成・檜前武成・土師真中知の三人を祀る浅草神社の例大祭にあたります。江戸時代から続く歴史ある祭りで、現在では3日間でおよそ200万人が訪れる、都内でも屈指の人出を誇る祭りとなっています。
スケジュール(例年のパターン。2027年の確定日程は開催が近づいたら要確認)
過去数年の実績から、おおよそ次のような3日間になります。
- 金曜日: 本社神輿へ御神霊を遷す儀式が行われ、午後には衣装をまとった「大行列」(獅子舞・芸妓・囃子連など)が浅草の街を練り歩きます。あわせて浅草神社ならではの伝統芸能「びんざさら舞」も奉納されます。
- 土曜日: 浅草44町会の神輿およそ100基が浅草神社でお祓いを受けたのち、周辺の各町内を1日かけて渡御します。
- 日曜日: 祭りのクライマックス。例年早朝(過去には午前6時頃から)、本社神輿三基が浅草神社から担ぎ出される「宮出し」が行われ、その後1日かけて各町内を渡御し、夕方から夜にかけて浅草神社へ戻る「宮入り」で祭りが最高潮に達します。
アクセス・チケット
三社祭にチケットや入場ゲートはなく、浅草神社・浅草寺周辺の公道で行われるため、沿道からは誰でも無料で見物できます。最寄り駅は浅草駅(東京メトロ銀座線・都営浅草線・東武スカイツリーライン・つくばエクスプレス)で、浅草神社まで徒歩約7分(つくばエクスプレスからは徒歩10分)。3日間を通じて非常に混雑し、特に土曜午後と日曜早朝は大勢の人出が予想されます。周辺の飲食店や店舗が有料の観覧席(屋上・窓際など)を用意することもありますが、事前予約制で早々に埋まることが多く、沿道観覧自体は無料です。
来場のヒント
2027年も例年通り5月第3金〜日曜日に開催される場合、「宮出し」を間近で見たいなら日曜午前6時までの到着がおすすめです。時間が経つほど人出は増えていきます。長時間立ちっぱなしになるので歩きやすい靴で、屋台や小さな店では現金しか使えないことも多いので現金の用意を。土日は浅草周辺の駅も朝から夜まで大変混雑します。写真を撮る際は、神輿の担ぎ手の中に伝統的な入れ墨を入れた方がいる場合がありますが、これは江戸の祭り文化の一部として敬意を持って受け止められているものです。個人の入れ墨をアップで撮影する際は配慮を。
2027年の日程はまだ公式発表されていないため、このページの目安日程を前提に航空券やホテルを予約する前に、必ず浅草神社の公式サイトで最新情報を確認してください。
訪れる前に知っておくこと
- 行き方
- 浅草駅(東京メトロ銀座線・都営浅草線・東武スカイツリーライン)から徒歩7分、つくばエクスプレスからは徒歩10分 Googleマップでルート検索 ↗
- 予約・参加
- 参加無料。詳細は公式ページ(上のボタン)で。
- 言語
- 主に日本語で進行します。翻訳アプリがあると安心です。
- こんな人に
- 文化体験・友だちと
知っておくと安心
2027年の正式日程は2026年7月時点で未発表。三社祭は例年5月第3金〜日曜日に開催されるため、本ページでは2027年5月21〜23日を目安として掲載しています(浅草神社公式サイトで開催が近づいたら要確認)。開催される場合、日曜早朝の「宮出し」を間近で見たいなら午前6時までに到着を。午前中には雷門・浅草神社周辺が身動きできないほど混雑します。
アクセス
浅草神社・浅草寺周辺 — 東京都台東区浅草2-3-1
